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今気になる4投手。エースの復活、絶滅危惧種、打たれても抑えるエースにそもそも打たれない4番手など

2018/06/07

Jun 5 ドラフト真っ只中のこの日。ひさびさのピッチャー祭りとでもいいましょうか。試合結果だけを見ると無失点で試合が終わったのは、タイガース対レッドソックスが0-6、ロイヤルズ対エンジェルスが0-1とノーノーしたんかな?と思いますが...そんな事じゃないのです。

特に気になった投手が4人も存在しておりましたので、さっそくめじゃる。

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ジャイアンツのエース復活か!?

6年連続二桁勝利、4年連続オールスターに選ばれ、すでに世界一を3度も経験しているマディソン・バンガーナー(時にはバムガーナーとも呼ばれている)2017年には防御率3.32で4勝9敗とかなり微妙な成績だった。

そんなバンガーナーが2018年、ついに初登板。散々プライベートでケガしてたっぽいのでさすがに2018年の初登板はしっかり抑えたいとこ。相手は地区首位のダイヤモンドバックス。さーて結果はどうなったのか...

6.0回を被安打8、2失点で負け投手に!

1回は3番主砲のゴールドシュミットに安打。2回は5番マーティに初球を二塁打、6番オーウィングに2球目を二塁打でたった3球で失点してしまう。続くネグロンにもタイムリーを打たれ2失点目。3回にはノーアウト一三塁のピンチも招く(結果、無失点だったが)5回もまた2アウト二三塁のピンチ(これまた結果、無失点だったが)6回には三者凡退で...結果82球でマウンドを降りた。

ジャイアンツのエース、最悪何点取られても勝ちたかった試合。ま、8安打も打たれたけどクオリティスタートだし...ね。

赤靴下の絶滅危惧種ナックラー最高

今まさに絶滅危惧種といってもいいナックルボーラー。今ナックルボーラーって言える選手はレッドソックスのスティーブン・ライトだけかもと思い調査してみたところ、やはり現時点でナックルを投げる現役メジャーリーガーのはライトだけだった。

このライトは92.0%の確率でナックルを投げ続けるナックルボーラー。ここ最近名前を見ないなーって思ってたら先発からリリーフに変わっておりました。5月にはほぼビハインドで投げる事が多く、ある意味敗戦処理タイプで仕事してました。

そんなライトがひさびさに先発した結果...

7.0回被安打2の無失点で勝利。

初回2四球を与えたり、2回も四球を与えたりもしたけど、3回までは何とか無失点。4回は三振奪って見たり、5回には2三振を奪って見たり、6回にも1三振を奪って見たりで気が付いたら7回までも1三振。結果、四球を出したが96球で7回を投げ切った。

ピッチングを見てると全然打てる気しませんけどね。何でリリーフに回されててのでしょう?早く次のナックルボーラーを育てて欲しいと願います。

王者相手に完璧?なマリナーズのエース!?

気が付いたらアストロズ、エンジェルスを抜き地区トップに躍り出ているマリナーズ。ここにイチローが選手としていないのが非常に残念です。

そんなマリナーズのエースと言えば?開幕投手のフェリックス・ヘルナンデス!って答えたいところですが、成績だけで言うたらジェームス・パクストンかも知れません(ヘルナンデス6勝4敗、防御率5.33、パクストン4勝1敗、防御率3.13)

そんなパクストンが前年王者のアストロズ相手に...

7.2回を1失点で6奪三振(被安打9だけど)

1回表に4点もらって余裕のパクストン。1回、三者凡退の1三振でスタート。2回、3安打されて1失点でそのまま崩れるかと思ったが、一度間を取り2者連続三振。3回も先頭打者に安打を打たれるが続きを三者凡退。

4回には三塁打を打たれるも無失点。5回は四球、6回は先頭打者に安打、7回にも安打を打たれ、8回には2安打で2アウト一二塁までいったところで交代。後続のニカシオが主砲コレアを抑えて無失点に討ち取った。

ほぼ毎回ランナーを出して、全然最高のピッチングではありませんでしたが、結果7.2回まで投げ1失点は最高のピッチングといってもいいでしょう。パクストン最強。

誕生日に最高のピッチしたエンジェルスの4番手

アンドリュー・ヒーニーって言われましてもいまいち知らないエンジェルスの先発投手。現在のエンジェルスのローテーションは、リジャーズを1番手として考えると、2番手スキャッグス、3番手トロピアーノ、4番手ヒーニー、5番バリアってな感じです。大谷はよく分からんので実質ヒーニーは4番手ですかね。

そのヒーニーは Jun 5 hの今日、誕生日だそうです。

その誕生日に登板となったヒーニー。相手は21勝40敗というなかなか弱いロイヤルズです。さすが今日はプレゼントとして勝たせてあげたかったのですが...

9回、被安打1、四球1、三振4(笑)の無失点でシャットアウト完封!

初回、いきなり死球で完全試合を逃すも2番、3番、4番を三者凡退。2回は1三振を含む三者凡退。3回も三者凡退。4回も三者凡退でここまでノーヒット。しかし5回に初安打をドージャーに打たれる。ただそれだけ。

6回にも三者凡退。7回は初の四球。8回、しなくていいのに2者連続三振の三者凡退。そして最終回も三者凡退とほぼ危なげなく試合終了となった。

誕生日だからか116球も投げさせてもらえて、被安打1のシャットアウト完封。ヒーニーってほぼ聞いた事なかったですが4番手でこのレベルってのは層が厚いって言うてもいいんですかね。

まとめ

この4人、どいつもこいつも気になる存在でしょう?

ジャイアンツのエースは成績も結果もちょっと残念でしたが、これから頑張っていきたいところ。レッドソックスのナックルボーラーは数少ないってか唯一のナックルボーラーとしていい成績を残せました。パクストンはもはやヘルナンデスよりアリナーズのエースとし有名になりつつあり、ヒーニーは大谷の影に隠れてはおりますが最高の成績を残しました。

この中でも一番お薦めなのはやっぱりナックルボーラーのライト。いまやたった1人しかいないナックルボーラーですので次のナックルボーラーがデビューするまでは彼が歴史を紡がなければ。後10年はやらなければならないですかね。

これを機にライトを応援してあげましょう。

ほな

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