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アスレチックス

2017年オークランド・アスレチックスの決定版!スタメンから打順、打撃力、守備力、25人枠にFAまで【野手編】

2018/02/10

お待たせしました、アスレチックスの紹介です。アスレチックスは野球で勝つというよりもマネーロンダリングならぬ選手ロンダリングをして遊んでるイメージ(勝手な判断だが)なので冬の主役はアスレチックスかと。そのアスレチックスの主力メンバー、攻撃力、守備力など調査してみました。アスレチックスに明日はあるのかをめじゃる。

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25人枠(25人ロースター)

2017年のオークランド・アスレチックスを入力のロースターはご存知でしょうか?

2017年のチーム本塁打数は234本でメジャー全体4位。地区最下位に沈んだとは思えないほどパワーは凄かった。しかしながら得点は739点で17位。ほぼホームランでしか点が取れなかったという事か。そして盗塁は57で28位。マネーボールからなのか盗塁しないのはまだ継続中。相変わらずのホームラン待ちみたいだ。

そしてスラッシュラインは打率.246(24位)、出塁率.319(20位)、長打率.436(9位)。代名詞の出塁率はそれほどでもないが、長打力がかなり高い。純粋なパワーの指標であるISOは.190でアストロズに次ぐメジャー全体2位タイ(ダイヤモンドバックスも.190)で完全に重きを置く場所を出塁率からISOに変えてるのかも。

そして守備力Def-60.5でメジャー30位の最下位。守備は捨てましょうってマネーボールにも書いてあった記憶があるが、まだ捨てとるのね。

打撃指標のOff8.3で7位、走塁指標のBsRは-5.5で23位。完全にチームカラーが分かりました。取りあえず長打を狙って強振強振、ホームランが出たらラッキー。そして守備走塁なんてどうでもいい!長打打てるヤツはレギュラーに!極端に言ったらこんなチームみたいです。そんなアスレチックスの25人枠を150打席以上打席に立った選手を下記にまとめました。

オールスターは野手はアロンソ。しかしこのアロンソはマリナーズへ行ってしまいました。一塁アロンソだけでは無く、主に遊撃を守っていたロサレスはダイヤモンドバックスへ、元盗塁王の俊足デービスはレッドソックスへ。二桁本塁打が期待出来る捕手ボートはブルワーズへ行き、何でも屋のプルーフはレイズへ。

相変わらず忙しいチームだ。

内外野守れるカンハとかは重宝しそう。ジョイスやデービスらレギュラー陣が代打起用が一番多いところをみると、適度にスタメンから外して休養しているのか、日によってスタメンをこちょこちょ入れ替えてるのか...取りあえず忙しいチームだ。

デプスチャートと守備力

2017年のオークランド・アスレチックスの守備位置別のデプスチャートを守備力DRSを交えながら確認します。メンバーは上記ロースターで一番試合数の多い選手が1番手。そして次の選手を2番手としております。上記25人に入っていない場合は空欄になります。それでは確認を。

酷い守備陣の中ひと際異才を放っているのが三塁チャップマン。DRS+19でGG賞レベルの守備を披露。まだメジャー1年目なので何とも言えないけれどもこの守備力は凄い。ちなみに2017年のDRSトップ神7は...

  1. SS*シモンズ+32
  2. RF*ベッツ+31
  3. CF*バクストン+24
  4. CF*キーアマイアー+22
  5. C*バーンハート+21
  6. 3B*アレナド+20
  7. 3B*チャップマン+19←今ここ

アレナドはナリーグの三塁手なので...このまま行けばアリーグのチャップマンはGG賞を獲得出来るレベル!しかもまだ24歳で6年はただ働き同然に出来る。これはトレード要員になるだろうな。後3年もしたらいいプロスペクト貰えそう。

その他チームの守備力はガタガタだ。センターのデービスはDRSが高かったが移籍しちゃったのでチームとして安心して守れてるのは三塁だけになりそうだ。

そしてチームDRSは-48!?それでもメジャー全体28位。下には下がいるもんだ。こんなに酷いのにまだ下が存在するとは...。しかもチャップマンがいてこれだからね、相当ボロボロだよ。

打順と攻撃力

2017年のオークランド・アスレチックスのWARを基準に、パワプロで言う弾道GB/FB、ミートAVG、選球眼OBP、パワーISO、走力SPEEDとしてランク付けしてみました。

150打席以上の選手は17人にも上り、正直スタメンが誰だってのは不明。1BアロンソとCFデービスはシーズン途中にいなくなってしまったが取り合えずスタメンに入れてみよう。打順が固定されていたの3番ラウリー、4番K・デービスぐらいだ。さてさてここから代表的な打順を決めてみますわ。

そこでこんな感じにまとめてみました。

データを見てて凄く思ったのがフライ率高い選手が多いなってところ。取りあえずチーム一丸でフライを上げるように指示されてるみたいな結果に。その中でも4番のKデービスはパワーがダンチ。やはりこのチームの打線の中心は彼だ。

そしてもう一人の9番Rデービスの打順には迷ったものの、1番ジョイス、2番セミエンとしたかったが為に9番に持ってきました。無くはないのだが17試合ぐらいしかやってないんですけどね。Rデービスがトップバッターだったのは49試合だったのだが、ジョイスのが54試合で上回ってたもので...。9番に走力Aってなかなかのパターンでしょ。

スタメンには飛び抜けたものはいないが、平均的なDクラスがたくさん存在。そしてベンチにはマイナークラスが多数いる中でマット・オルソンというパワーSクラスの人物を発見。データ間違ったのか?と思いきや2017年は59試合で24本もホームランをかっ飛ばしOPS1.003を記録。年間通したら50本~60本クラスか。この23歳ヤベーな。

対左投手

対左投手対策としてはかなりプラトーンを確立してたみたいだ。特に目立ったのは捕手ボートと一塁アロンソを外していた事。ちなみにボート(対右OPS.732、対左OPS.509)、アロンソ(対右OPS.900、対左OPS.672)極端だな(笑)

苦手だから外してたら一生打てなくなりそう...。

ストーブリーグとFA

ちょっと今までが見にくかったので一覧表にしてみました。故障者リストからの復帰とマイナー送り、マイナー契約、マイナーからメジャーに上げたもの。そしてキャンプ招待なども省きました。もうついでにDFAとウェイバーも省きましょう。ほぼトレードとFAに絞りました。その結果が下記に。

Y M D IN OUT
2017 11 15 traded SS Alexander Campos 1B Ryon Healy SEA
RHP Emilio Pagan
2017 11 20 traded OF Ramon Laureano RHP Brandon Bailey HOU
2017 11 22 traded CF Jaycob Brugman BAL
2017 12 7 free agent RHP Yusmeiro Petit
2017 12 11 traded ? 2B Joey Wendle TB
2017 12 14 traded RF Stephen Piscotty 2B Max Schrock STL
SS Yairo Munoz STL
2017 12 19 traded C Jonah Heim ? TB
2017 12 19 traded RHP Jake Bray ? BAL
2018 1 29 traded DH Brandon Moss Heath Fillmyer KC
LHP Ryan Buchter RHP Jesse Hahn KC
$ cash

うん、この表は見にくい。改善の余地ありだな。大きなところで言えば、ピスコッティとモス。この二人は戦力だろう(名前が聞いた事あるからテキトー)

まとめ

2017年のアスレチックス。攻撃力のあるチームだったという事が判明致しました。そして核となるのが、打撃力のバランスがいい遊撃セミエン、パワーのある左翼Kデービス、足のある中堅Rデービス、そして守備力が高く足も速くてパワーもあるアスリートの三塁チャップマン。こんな楽しみな選手がおりました。

そして一番楽しみなのがアロンソ放出後に一塁に座ったオルソン。たった59試合、216打席で24本塁打はヤバい。規定打席は500ぐらいですのでおよそ2.5倍。単純計算で24本塁打に2.5倍したら...60本!はい、ジャッジ超えた(笑)

2018年の注目選手は、チームの4番で43本塁打の29歳Kデービス、走攻守が光る若手三塁手24歳チャップマン、60本塁打が狙える23歳オルソン。この3人に注目したいとこです(トレードされるかどうかも含んで)

ほな

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