２０１７年度のブルージェイズ！初心者へお薦めしたい注目選手５選！
2017/04/06
ブルージェイズの開幕投手はエストラーダ！ガンガン打つイメージのブルージェイズだが、実は先発投手力リーグ№１だったのだ←意外だったよ。最近メジャーに興味をもった人にブルージェイズおすすめ選手をめじゃる。
紹介する選手は１チーム５名。今回は第４回目、救援防御率１位のオリオールズの真逆に位置する、先発防御率１位のブルージェイズです。選ぶ５名は私が独断と偏見で決めております。紹介の方法としまして２０１６年度の成績を、おそらく皆１度はやったであろうパワプロ風で。それで何となく選手のイメージがお伝え出来ればいいかと。そして最注目選手はさらに細かくオリジナルのパワプロ風画像を添付して行きますのでよろしくです。
１位、タフガイＭＶＰのドナルドソン
- 右投げ右打ち、三塁
- 弾道４、ミートＣ、パワーＡ、走力Ｃ、肩力Ｂ、守備力Ｄ
２０１３年からの４年間で６２９試合出場（６位）のタフガイジョシュ・ドナルドソン。出塁率が４割を超え、四球も１００個を超え、四球率は１５％と選球眼に優れる。得点は２年連続１２２得点のチャンスメーカーだ。来季出塁率４割、１００四球、１００得点をクリア出来るかがポイント。全てトップ５レベルになりそう。
２位、ガラスの主砲？トゥロウィツキ
- 右投げ右打ち、遊撃
- 弾道３、ミートＤ、パワーＣ、走力Ｄ、肩力Ｂ、守備力Ｂ
毎年恒例のケガをしているイメージのトロイ・トゥロウィツキ。ブルージェイズに来てからは頑張って出場してる感があるけど、まだ物足りない。守備も一流、打撃も２０本塁打を期待出来る超１流なんだけど如何せん球界最強と言えないのは、やっぱケガのイメージだろうか。１５０試合以上の出場が出来るのかがポイントだ。
３位、メンタル最強の抑え！オスーナ
- 右投げ右打ち、抑え
- 最速９９．４㍄、コントロールＢ、スタミナＥ
- ツーシーム、カッター３、スライダー３、チェンジアップ３
２２歳までで５０セーブ以上という歴代３位の記録のロベルト・オスーナ。最近クローザーは若い選手が多いがそれでも２１歳からクローザーって若過ぎ。若いのにしんどい仕事...メンタル強過ぎ！今季２０セーブ超えたら、２３歳未満の最多セーブ数になるので狙ってこか。
４位、代替は無理過ぎ？悩むモラレス
- 右投げ両打ち、ＤＨ
- 弾道３、ミートＤ、パワーＢ、走力Ｇ、肩力Ｇ、守備力Ｄ
４２本塁打１２７打点のエンカーナシオンの後釜として加入したケンドリス・モラレス。守備はほぼやっておらずＤＨ専任となる。さすがに前任者と比べると１ランクは落ちてしまうのはしゃーなしだが、２５本塁打９０打点はクリアしたいところ。そこがギリギリ許される成績だろうか。元４番と比べると小粒感が出てしまう。
５位、無冠の守備職人！外野手ピラー
- 右投げ右打ち、中堅
- 弾道３、ミートＤ、パワーＦ、走力Ｂ、肩力Ｅ、守備力Ｓ
１５年１６年と守備力Ｓ級の働きをしたにも関わらず、２年連続キアマイアーにＧＧ賞を獲られた不運な守備職人ケビン・ピラー。本来２度ＧＧ賞を獲得してても良いのに、未だ０個だ(笑)ま、不運はしゃーなし。抜いちゃえば良いんですよ！今季はキアマイアーを超えてＧＧ賞を獲得出来るか？そこしかポイント無いでしょ！
まとめ
えーっと、個人的に気になる選手ベスト５を紹介しました。優秀な野手が多いイメージだったけど、何か１歩抜きんでない選手が多い感じか。他にはバットフリップのバティスタ、２０勝のハップなんかもお薦め選手だ。ざっとスタメンとか見ちゃうと優勝するんじゃね？って思わせてくれるんだけど、他も強いからなー。やっぱなんやかんやゆーてもアリーグ東地区は良い選手が多いかも知れんね。何とかまだ５人集めれてるもん。
ほな
