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ダイヤモンドバックス パワプロ査定 初心者

2017年ダイヤモンドバックスの初心者おすすめ選手を5選紹介する

2017/04/16

ダイヤモンドバックスの開幕投手はグレインキー。同地区からエース候補を奪ったが地区4位と散々な成績。今季は挽回出来るのか?最近メジャーに興味をもった人に、ダイヤモンドバックスのおすすめの選手をめじゃる。

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紹介する選手は1チーム5名。今回は第14回目、前回は打者王国ロッキーズだったが、今回は打撃・走塁に優れるダイヤモンドバックスです。盗塁成功率はリーグ1位だった。選ぶ5名は私が独断と偏見で決めた。紹介の方法としまして2016年度の成績を、おそらく皆1度はやったであろうパワプロ風で。それで何となく選手のイメージがお伝え出来ればなと。そして最注目選手はさらに細かくオリジナルのパワプロ風画像を添付します。

1位、名前が◎!ゴールドシュミット

  • 右投げ右打ち、一塁
  • 弾道2、ミートB、パワーC、走力D、肩力D、守備力D

打率は3割、出塁率は4割、長打率は5割を安定して計算出来るポール・ゴールドシュミット。オールスターは4年連続。さらに守備も上手く、昨季は32盗塁もして一塁手では当然トップの数字←走力評価は何故か低い。敬遠も今まで2度トップになってて、他に頼れるものがいないのか?トリプルスリーを狙って欲しいとこ。

2位、ドジャースの双璧グレインキー

  • 右投げ右打ち、先発
  • 最速95.0㍄、コントロールC、スタミナC
  • ツーシーム、スライダー4、カーブ3、チェンジアップ4

元ドジャースのWエースで難攻不落の防御率1.66を記録したザック・グレインキー。FIPと防御率に差があったから、ある程度悪くなるのは予想の範疇←しかしこれほど悪くなるか!ファンは15勝200奪三振を期待してると思うので、そこを目標にして見守って行きたい。

3位、ドキドキ不可避!ロドニー劇場

  • 右投げ右打ち、抑え
  • 最速98.0㍄、コントロールG、スタミナE
  • ツーシーム、チェンジアップ4

ドキドキ度数とも言えるWHIPは1.39のフェルナンド・ロドニー。WHIPは1イニングを四球+安打で割る数字。クローザーとしてはやや高い数字となっている。その要因がコントロールが悪過ぎる!球速が速くて四球連発...若者かな?と思いきや、もう40歳。ま、見てる方は楽しいからOK!

4位、ケガから復帰のポロックに期待

  • 右投げ右打ち、中堅
  • 弾道2、ミートA、パワーC、走力B、肩力D、守備力B

いきなりケガしちゃって1年を棒に振ったAJ・ポロック(上記は15年の成績)オールスターやGG賞を受賞した15年の再現なるか?隔年で出場機会に差がある選手で、奇数年は大活躍が期待出来る。昨季休んだ事も考慮した結果、チームとしては20-20+GG賞は是非とも狙って欲しいところだ。後はケガには要注意!

5位、ドーピング?急成長?トーマス

  • 右投げ右打ち、右翼/左翼
  • 弾道2、ミートC、パワーB、走力G、肩力E、守備力F

急にパワーが3段階もUPし31本塁打を記録したヤスマニ・トーマス。とは言え、守備能力が無さ過ぎてfWAR、rWAR共にマイナス評価(DRSは右翼、左翼足したらー16)DH制のアリーグなら使えるかも知れんが、26歳でDHでは先は無いよね。最低限人並みの守備と30本100打点に期待したいとこ。

まとめ

えーっと、個人的に気になる選手ベスト5を紹介しました。ダイヤモンドバックスは打ち上げ花火みたいなもん。爆発するのを今か今かと待ち続けて...不発に終わる!的な。試合を見てて面白い選手はおりそうだけど、それで勝ってイケるのか?はいささか疑問。チーム状態は今季も据え置き確定(負け確定)臭いので、見どころは元ロッテの中後かな。彼のメジャー昇格に期待しましょ←実はまったく知りません。勉強不足だ。

ほな

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