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トレード レッドソックス

レッドソックスがブルージェイズから一塁/外野ピアースを獲得!この獲得した意図を探る

Jun 29 アリーグ東地区で55勝28敗の勝率.663と絶好調で地区2位にいるレッドソックスが、同じ地区の38勝43敗で勝率.469とポストシーズンはもう無理かなと思われるブルージェイズから一塁/外野を守るスティーブ・ピアースを獲得した(見返りに遊撃サンティアゴ・エスピナルと金をブルージェイズに渡す)

何故このピアースが欲しかったのか?今回はちょっとこの疑問を自分なりに分析してみましたのでめじゃる。

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スティーブ・ピアースとはどんな選手?

獲得したピアースは35歳の右投げ右打ちのベテランで主に一塁/左翼を守る(他右翼、二塁、三塁もイケる)5月3日に故障者入りし、6月22日に復帰したばかり。1週間後の28日にはレッドソックスに移籍が決まった。

2018年は26試合しか出場していないが打率.291/出塁率.349/長打率.519でOPS.868と好調。特に左右も気にしないタイプ。パワプロ風の査定で言うと...

ピアース:3BBGGF 一/外

2018年で言うとこんな感じ。打力に優れた確かに欲しい人材ではある。しかし通年は10本塁打で2割5分ぐらいの選手なんだけどね。

レッドソックスの一塁手/外野手/指名打者に穴はあったのか?

ピアースが出場するであろう一塁手、外野手、そして指名打者たちのスタメンの成績を確認してみましょう。そんな穴ってあったかな?

Pos Name BA OBP SLG OPS OPS+
1B Mitch Moreland* 0.290 0.357 0.548 0.905 139
LF Andrew Benintendi* 0.286 0.370 0.512 0.881 134
CF Jackie Bradley* 0.202 0.291 0.335 0.625 68
RF Mookie Betts 0.336 0.425 0.676 1.101 190
DH J.D. Martinez 0.326 0.394 0.648 1.042 173

パッと見でも豪華な布陣。しいて言うなら中堅のブラッドリーが打撃不調って感じ。これをさらに分かりやすいようにパワプロ風査定をすると...

  • モアランド:3BAFEB 一
  • ベニンティンディ:4CBCEC 左/中
  • ブラッドリー:3GEBAB 中/右
  • ベッツ:4SSBCS 右
  • マルティネス:3ASFEE (指)

ブラッドリーは打撃不調だが守備が秀逸で問題無し。ベニンティンディをセンターにって思うかも知れないが、センター守備は不得手でそう簡単にはいかない感じ。

こう見る限りピアースが入る余地は無いと思う。ほんとピアースはどこで使う気だったんだ?

ピアース移籍直後のポジションはどこ?

移籍一発目は何と!一塁モアランドをハズシ一塁で起用されたピアース、しかも4番!こりゃ重大な役を任せられたもんだ。

結果、4打数2安打の大活躍となった。ま、試合には負けてたけど。しかしモアランドを外すとは思っても見なかった...

ピアースはこれから一塁で使われるんだろうか?

まとめ

レッドソックスを確認した結果、レッドソックスの一塁、外野、指名打者にピアースの入る余地は無く十分な戦力を確保していたように思われた。どこで使われるか不明だったピアースのレッドソックス初戦は何とモアランドをハズシ4番一塁で起用され見事結果を残していた。

まったく理解出来ないトレードだったがどんな意図があったかは不明。

モアランドの月間成績を見てもOPS4月.932、5月1.021、6月.795と下がってはいるもののハズスレベルでも無いと思う。

このベンチ以上レギュラー未満のピアースを加えたレッドソックスは見事地区優勝を成し遂げるのか?ピアースの使い方に注目ですね。

ほな

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-トレード, レッドソックス