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メッツ レッドソックス

9勝1敗で地区トップを走るレッドソックスとメッツ、どっちが怖い打線なのか?

2018/04/12

Apr 11 4月11日の試合が終わったとこで勝率9割という凄いスタートダッシュをしたチームが二つもあります。アリーグのレッドソックスとナリーグのメッツ。開幕前の下馬評ではレッドソックスは7位、メッツは15位とそこまで期待されていたチームでもありませんでした。

この勝率の要因は打線にあるのか?そんな疑問を持ってしまいましたのでちょっと調べてみたのですが...結果はこんな感じになりましたのでめじゃる。

レッドソックスはもはやベッツだけ

Apr 11 ヤンキースのエース相手に5回5得点と猛打を爆発させ、結局14得点を奪ったレッドソックス打線。めっちゃ強そうですよね?この日の打順を基準にちょっとおさらいします。

# POS NAME AVG OPS
1 RF ベッツ .432 1.263
2 LF ベニンティンディ .206 .724
3 1B ラミレス .359 .882
4 DH マルティネス .222 .692
5 3B デバース .294 .890
6 2B ヌニェス .243 .714
7 CF ブラッドリー .133 .435
8 C バスケス .258 .571
9 SS ホルト .000 .286

簡単に分かるのがOPSです。出塁率+長打率で求めるOPSの基準として、1.000を超えるとAクラス、.900はBクラス、.800はCクラス、.710が平均ぐらいだそうです。

そう考えますとレッドソックスでヤバいのは1番ベッツ!これはS級のヤバさですね。そして3番ラミレス、5番デバースがBランク、2番ベニンティンディと6番ヌニェスが平均並み。下位打線は使えない、4番マルティネスもしょうもない...。実は遊撃ボガーツがOPS1.111と一番好調だったのだが、今故障者リストに入ってます。

てことは、今のレッドソックス打線はベッツだけだね。

 

メッツは1番と5番が超強打者

Apr 11 メッツは弱小マーリンズ相手に8得点。パーッとスタメンを見たところでこれと言った選手は見当たらないんだよね。それなのに何でこんなに強いのか?ってことでこの日の打順を基準にちょっとおさらいします。

# POS NAME AVG OPS
1 RF コンフォート .313 1.039
2 LF セスペデス .190 .706
3 1B フローレス .188 .716
4 3B フレイジャー .212 .719
5 2B カブレラ .341 1.034
6 C プラウェッキ .158 .571
7 CF ラガレス .412 .833
8 P
9 SS ロザリオ .290 .732

不思議とこの2チームの打順が面白い。1番RF、2番LF、3番1Bってところまではポジションが一緒。

レッドソックスと違うのは1番のコンフォートと5番カブレラの二人のヤバい強打者が存在する。そして7番ラガレスも並み以上。しかし言うたらこんなもん。

ざっくり言うと...強並並並強弱って感じだ。思ってたよりも凄くないことないですか?

毎年、打率.280で15本塁打ぐらいのカブレラだがスタートダッシュには貢献しているみたいだ。

レッドソックスとメッツの打線どっちが上?

さてさて、ここまで見た結果どちらかと言うとバランス的にはレッドソックスに軍配が上がりそうだ。しかし本塁打数はレッドソックス8本(22位タイ)でメッツ11本(14位タイ)、打点はレッドソックス54(6位)でメッツ48(11位)どっちも大したことあれへん。

しかしOPSはレッドソックス.761で6位だが、メッツは.757で4位だった。どっちが上かと尋ねられた場合、得点との相関性が高いOPSではメッツの方が上という結果なのでメッツと答えるべきでしょう※ちなみに1位パイレーツ、2位エンジェルス、3位ホワイトソックスとなっています。

両チームいまいちっぽい打線ですが、これが今メジャーでトップクラスのチームです。しかしこれより上の大谷のいるエンジェルス、そのうち地区1位になるかも知れませんね。

ほな

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