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マリナーズ

’17年マリナーズ前半戦はせっかく5割で折り返すも、後半戦に謎の補強!これがどう影響するのか?

2017/08/15

8月いっぴを54勝53敗でギリギリ勝率5割を超えたマリナーズ。これぐらいの勝率のチームが一番どんな状態か分からん←情報が無い。マリナーズと言えば岩隈だが最近何してるの?と聞かなくなったのでめじゃるか。

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’17年前半戦の主力野手13名

# Pos Name G PA BsR Off Def WAR Note
1 3B Kyle Seager 86 363 -1.6 -4.2 5.2 1.4
2 2B Robinson Cano 79 346 -3.1 3.9 0.1 1.6
3 DH Nelson Cruz 85 344 -3.6 13.4 -8.9 1.6
4 1B Danny Valencia 81 325 -5.7 -3.1 -5.8 0.2
5 CF Jarrod Dyson 82 292 5.3 5.6 7.2 2.3
6 *OF Ben Gamel 66 283 1.7 11.4 -3.1 1.8
7 SS Jean Segura 60 273 -3.3 9.8 0.3 2.0
8 LF Guillermo Heredia 64 229 -1.4 -2.1 3.6 0.9
9 *IF Taylor Motter 68 229 1.4 -7.0 -2.1 -0.1
10 C Mike Zunino 64 222 -1.6 -1.9 3.4 0.9
11 RF Mitch Haniger 47 206 -0.1 8.5 -1.3 1.4 →10DL
12 *C Carlos Ruiz 33 90 -1.8 -2.6 1.8 0.2
13 *CF Leonys Martin 15 58 1.2 -7.2 0.7 -0.4

捕手/指名打者

正捕手ズニーノ、第二捕手ルイーズ。ともに守備での貢献度が高くともに打率2割前半ながらWARはプラスをキープ。特にズニーノは12本打っているパワーもあり、捕手としてはOK範囲だ。

指名打者のクルーズは3年連続40本を打ってるバケモノ。前半戦17本塁打だったが、打率も3割弱で70打点を記録。DHとしては完全に当たりの選手。この子やっぱスゲーわ。

内野手

内野陣もまた凄い!2割7分、9ホーマーの一塁バレンシア、2割7分、17ホーマーの二塁カノ、二ケタ本塁打に鉄壁の守備の三塁シーガー、3割5分9盗塁のシーグラ。ま、理想的な感じ。その補助として打率2割、7ホーマー、9盗塁のモッターが控える。

モッター守備も微妙みたいだがユーティリティなので良しとしましょう。

外野手

守備の得意な左翼ヘレディアは中堅も守り、チーム№1プレイヤー中堅の20盗塁の俊足ダイソンは左翼も守る。2割7分、7ホーマーの右翼ハニガーがいて、さらに打率3割超えのガメルは両翼を守る。日によって、相手によって守備位置を変えスタメンをコロコロ出来そう。

外野はこんな感じでプラトーンを積極的に使ってく方が好きである←個人的意見。

’17年前半戦の主力投手13名

先発

# Pos Name G IP K/9 BB/9 ERA WAR Note
1 SP Ariel Miranda 18 104 6.92 3.2 4.15 0.5
2 SP Yovani Gallardo 17 86 6.8 3.66 5.65 0.8
3 SP James Paxton 14 81 10.1 3.32 3.21 2.5
4 SP Sam Gaviglio 11 56 5.91 3.04 4.31 -0.3
5 SP Felix Hernandez 9 50 8.17 2.49 4.44 0.1
6 SP Christian Bergman 9 46 5.83 2.72 5.44 -0.2
10 SP Hisashi Iwakuma 6 31 4.65 3.48 4.35 -0.3 →60DL
12 SP Chase De Jong 7 28 4.13 4.13 6.35 -0.2

あ、こんなところに岩隈が!今季は6試合投げただけで故障し離脱。しかも今季1勝もしておらずまったく貢献出来てない。エースのヘルナンデスも4勝3敗で昨年の主力が軒並みクソっぷり。そこで頭角を現したのが7勝4敗のミランダ、奪三振率の凄い7勝3敗のパクストン。特にパクストンは唯一3点台の防御率でチームの要となっている。

中継ぎ/抑え

# Pos Name G IP K/9 BB/9 ERA WAR Note
8 CL Edwin Diaz 35 35 12.1 4.04 3.53 0.1
7 ST Nick Vincent 37 35 6.81 1.77 2.02 0.9
9 ST James Pazos 35 35 11.2 3.82 3.06 0.3
13 RP Tony Zych 29 27 7.33 4.33 2.33 0.1
11 RP Dan Altavilla 29 29 10.9 4.25 5.46 -0.3

三振が取れるクローザーディアズもコントロールがいまいちで防御率3.53。コントロールのいいビンセントは防御率2.02だが三振取れず←ま、取らなくてもいいんやけど。パゾスもディアズとおんなじタイプ。悪くない、悪くないんだが...WARが微妙。なんでや?

※gmLIで上から順に並べている。1.0以上で上位3人のうち2人をST、チーム最多セーブをCLにしやした。

’17年後半戦(トレードデッドライン後)のロースター

Note Pos Name Pos Name Note
C Mike Zunino SP Felix Hernandez
1B Danny Valencia SP James Paxton
2B Robinson Cano SP Ariel Miranda
3B Kyle Seager SP Yovani Gallardo
SS Jean Segura SP Erasmo Ramirez ←TB
LF Ben Gamel CL Edwin Diaz
CF Jarrod Dyson ST James Pazos
RF Leonys Martin ST Marc Rzepczynski ☆彡
DH Nelson Cruz RP Tony Zych
*C Carlos Ruiz RP David Phelps ←MIA
LAA→ *IF Danny Espinosa RP Nick Vincent
*OF Guillermo Heredia RP Emilio Pagan ☆彡
RP Casey Lawrence ←TOR

補強

エンジェルスから打率.163、OPS.514のエスピノーサを謎獲得。しいていいとこあげるなら二塁/遊撃を守れるぐらい。マリナーズは何故彼を?不明です。

投手のメインはレイズから来たラミレス。しかし、4勝4敗の防御率5.10の右投手。これまた謎!しいて言うなら四球率1.85のコントロールがポイントってぐらいか。ポストシーズンへ向けた大補強って感じには見えない。

ブルペンのマーリンズのフェルプスは三振とれるがコントロール荒く防御率3.33、ブルージェイズのローウェンスもまー同じタイプで防御率6.57。謎だ!謎だよマリナーズ。

前半と後半の違い

マリナーズの面白いところが、WARでマイナスになった選手を全部入れ替えている!これはWARを意識しての交代なのか、たまたまこいつあかんなーって思って交代したのかは不明だが、ここまできっちりやられるとWARも重視してるんじゃないか?とさえ思う。

野手はほぼほぼ変えず、頼れるのは40本打てる(かもしれない)指名打者のクルーズだろう。しかし今24本塁打で残り50試合弱。これはこれは難しい数字になってまいりました。結果的に40本打ったらマリナーズポストシーズンイッテルやろね。

投手はこの終盤でエースヘルナンデスも離脱した。補強?も積極的に行ってるものの、微妙なんだよ、人選が。今期のポストシーズンを見据えての補強なのか、来季以降の育成の補強なのかは私にはさっぱりのトレードデッドラインの攻防だった。

まとめ

この勝率5割切るか切らんかをウロウロしてるチームってのは選手を売るタイミングなのか、買うタイミングなのかが凄く考えなければならないところ。マリナーズは主力の放出は無く「売り」では無かったみたいだが、いい選手をレンタルする「買い」でもなかったのかなと。

イメージ的には服買いに街まで行ったんやけど、いいものが高くてヤメテ帰ろうとしたら古着屋さんに自分好みのやつがあったで買って来たみたいな感じ。

補強された4人の活躍で是非ともポストシーズンへ行って欲しいものだ。ちなみにマリナーズはまだLCSで勝ったことすらない。このメンツで40年の歴史の1ぺージを書き換えることが出来るのであろうか?←たぶん無理ぽ。

ほな

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