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2019年開幕前のアウトフィールダー外野手ランキング発表！当たり前だがトラウトがナンバーワン！

2019/03/19

もう間もなく2019年のメジャーリーグも開幕しますが、その前に凄いヤツラぐらいは知っておきたいものです。

今回は外野手！ライトもレフトもセンターもまとめてのランキング。個人的には分けて欲しかったのですが...特にセンターと両翼(レフト、ライト)は全然違うでしょ！と言いたい気がしますが、このランキングを見て行きます。

外野手でパッと浮かぶのはトラウト、ハーパーが最短で出て来ますね。おそらくランキングもそんな感じでしょう。それではグループ別にめじゃる。

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外野手グループ1

Mike Trout
Mookie Betts
J.D. Martinez

文句の付けどころがない野球の神レベルのトラウト、レッドソックスに現れたトリプルスリーのベッツ、高打率で40本以上の打点王マルティネス。ベッツ、マルティネスは今後は停滞するような気がするけれども。

omio
omio
グループ1から選ぶならトラウト。毎年MVPレベルの好成績を残すただのバケモノだ

外野手グループ2

Christian Yelich
Bryce Harper
Aaron Judge
Ronald Acuña Jr.
Giancarlo Stanton
Charlie Blackmon
Juan Soto

今季大ブレイクの一発屋になりそうなイエリッチ、球界最高の年俸のハーパー、新人で52本塁打を記録したジャッジ、圧倒的な成績で新人王獲得したアクーニャ、59本塁打の規格外のパワーのスタントン、パワーのある切り込み隊長ブラックモン、新人でOPS.923のソト。ヤバいやつらばっかだ。

omio
omio
グループ2から選ぶならハーパー。トラウトとの差がさらに広がった気がするが...頑張れ

外野手グループ3

Starling Marte
Andrew Benintendi
George Springer
Rhys Hoskins
Khris Davis

盗塁死が多い暴走するマーティ、地味だが攻撃力のある元新人王2位のベニンティンディ、SS賞の経歴もある強打のスプリンガー、たった50試合で18本打った若手ホスキンス、4年連続打率.247のデービス。個性的な選手が多い。

omio
omio
グループ3から選ぶならデービス。3年連続40本以上のパワーは捨てがたい

外野手グループ4

Marcell Ozuna
Joey Gallo
Eddie Rosario
Lorenzo Cain
Justin Upton
Mitch Haniger
Tommy Pham
Andrew McCutchen
Nicholas Castellanos
Yasiel Puig

プチブレイクはした37本124打点のオスーナ、2年連続40本のギャロ、新人で最多三塁打のロサリオ、高出塁率のケイン、2005年ドラフト全体1位のアップトン、3年目でOPS.859のハニガー、地味だが頑張るファム、元パイレーツの顔マカッチェン、20本80打点に期待のカステラノス、野生児プイーグ。有名から無名までが勢ぞろい。

omio
omio
グループ4から選ぶならプイーグ。ドジャースにいる時より破壊力が上がりそう

外野手グループ5

Michael Conforto
Michael Brantley
Eloy Jiménez
A.J. Pollock
David Dahl
Victor Robles
Mallex Smith
Wil Myers
David Peralta
Aaron Hicks

20本80打点程度のコンフォート、二塁打王のブラントリー、まさかのマイナーヒメネス、稼働率の悪いポロック、OPS.859と打力があるダール、メジャー定着もしていないロブレス、10三塁打40盗塁のスミス、パッとしない新人王マイヤーズ、30本も打ったペラルタ、ヤンキースの主砲ヒックス。ほぼよく分からない選手たち。

omio
omio
グループ5から選ぶならマイヤーズ。新人王が嘘じゃないところを見せたい

ほな

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