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メッツ レイズ MVP

2018年CYサイヤング賞は防御率1点台コンビのデグロムとスネルに!サイヤングに勝ち星は関係なかった!

2018年メジャーリーグの投手のMVPとも言えるCYサイヤング賞の発表です。

ナリーグのCYサイヤング賞はメッツのジェイコブ・デグロム。アリーグのCYサイヤング賞はレイズのブレイク・スネルが選ばれました。

スネルはまー想定内でしたが、まさかデグロムが選ばれるとはね!ESPNのサイヤング予想もいまいち当たらないのがこれで判明ですね(笑)それでは細かく見て行こうってことでめじゃる。

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2018年ナリーグCYサイヤング賞

1位*ジェイコブ・デグロム CYを受賞したのはナリーグ東地区で勝率5割にも満たなかった弱小メッツのデグロム。32先発で10勝9敗、なんで彼がサイヤング?って思いきや防御率1.70は2018年のメジャーリーガーの中でトップ!奪三振率11.1はリーグ2位!FIP1.99はメジャー全体でトップだった!

1位票29、2位票1と圧倒的勝利!これでサイヤング賞に勝ち星は必要無しって世間に知らしめたって事だな。めっちゃ意外だった(207ポイント)

2位*マックス・シャーザー ナショナルズの永遠のエースシャーザー。2013年以来サイヤング賞1位、5位、5位、1位、1位、2位と毎年サイヤング賞圏内に入る選手。18勝(1位)220.2イニング(1位)300奪三振(1位)奪三振率12.2(1位)とあらゆる部門で1位だったのに世間の評価は2位。これは揉めそうだ...。

投票結果は1位票1、2位票29と大差でデグロムの勝利。300奪三振してサイヤング取れないとかあり得ないレベルだ(123ポイント)

ナリーグの投票結果

NL Cy Young Award voting
Name, team 1st 2nd 3rd 4th 5th Pts.
Jacob deGrom, NYM 29 1 207
Max Scherzer, WSH 1 29 123
Aaron Nola, PHI 27 2 1 86
Kyle Freeland, COL 2 17 9 49
Patrick Corbin, ARI 7 9 23
Miles Mikolas, STL 1 1 8 13
Josh Hader, MIL 1 2 4
Mike Foltynewicz, ATL 1 1 3
Jon Lester, CHC 1 2

デグロムの圧倒的勝利!シャーザーの圧倒的敗北!まさかこんなに差がつくとは思わなかった。まだまだだね。

2018年アリーグCYサイヤング賞

1位*ブレイク・スネル CYを受賞したのはアリーグ東地区で強豪相手に21勝を記録したレイズのエースブレイク・スネル(25歳)だった。レイズ先発で唯一の二桁勝利、しかも21勝と完全体のエース。防御率は驚異の1.89で2000年以降のアリーグではペドロ・マルティネス、ロジャー・クレメンスに次ぐ3位。奪三振率は11.01とリリーフ並みの成績だ。

1位票17、2位票11、3位票2でトップ3圏内に全ての票が入ってる。さすがに私もスネルだろうなって思ってたので一安心だ(169ポイント)

2位*ジャスティン・バーランダー 元サイヤング賞のベテラン35歳がアリーグ西地区のアストロズへ来てから2度目の全盛期。290奪三振はリーグトップで16勝9敗、防御率2.52で214.0イニングも投げた。タイガース時代には防御率4.54まで下がったり、5勝8敗とボロボロだったりした時期もあったが持ち直したようだ。

1位票13、2位票13、3位票3、4位票1でこれまた4位までにすべての票が入るほどの活躍。ちょっとスネルに及ばなかったが貢献した!(154ポイント)

アリーグの投票結果

AL Cy Young Award voting
Name, team 1st 2nd 3rd 4th 5th Pts.
Blake Snell, TB 17 11 2 169
Justin Verlander, HOU 13 13 3 1 154
Corey Kluber, CLE 4 12 7 5 71
Chris Sale, BOS 2 8 12 3 59
Gerrit Cole, HOU 3 4 9 26
Trevor Bauer, CLE 1 3 4 13
Blake Treinen, OAK 1 3 4 13
Edwin Diaz, SEA 4 4
Luis Severino, NYY 1 1

スネルとバーランダーはたった15ポイント差!意外に僅差だったスネルのサイヤング賞受賞。セベリーノに1票入ってるのは何か可愛いね。

まとめ

ナリーグはデグロム、アリーグはスネルがCY(サイヤング賞)の受賞となった。

この二人の凄さはホームランが増えた昨今で防御率が1点台を記録した事だ。2000年以降1567人の投手が規定投球回に到達したが、防御率1点台はたった8回(確率0.5%)の選ばれし選手。デグロムの1.70は2000年以降で2位、スネルの1.89は8位だった。

さらにデグロムを擁護させてもらうと、FIP1.99は2000年以降でも2位タイ。他FIP1点台はカーショウが2回記録したのみでここ約20年では屈指のレベル。さらにfWARは8.8で上にはランディー・ジョンソン、ペドロ・マルティネス、カート・シリングら殿堂クラスしかいない。

そうこう考えると、デグロムの受賞は納得すべきですね。しかしシャーザーほんま残念。これからのサイヤングは勝敗関係無しってことで。

ほな

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