めじゃるぶ

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ダイヤモンドバックス

2017-18年FA!ナリーグ西地区ダイヤモンドバックスはFA直後に戦力はどう変わるのか?

2017/12/16

ナリーグ西地区のドジャースが断トツで地区優勝を果たした。それにつられてダイヤモンドバックス、ロッキーズも強さを発揮し同地区からワイルドカードが2チームに。ダイヤモンドバックスは93勝でチーム歴代トップ4の強さだった。そんなダイヤモンドバックスからFAで出てってしまう選手をまとめたのでめじゃる。

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2017-18年ダイヤモンドバックスのFA状況

野手は150打席以上(計391人なので各チーム13人ほど)、投手は40.0投球回以上(計410人なので各チーム13人ほど)のいわゆる25人ロースターに入る主力選手のチームの2017-18年のFA状況を確認する。選手名の後にfWAR(以下f)rWAR(以下r)の数値も確認。

先発ローテーション投手

  • FA選手無し

リリーフ救援投手

  • F・ロドニー(f1.4*r0.4)
  • D・ヘルナンデス(ランク外
  • J・デラロサ(f0.0*r0.7)

クローザーのロドニー、頼りの左腕デラロサがFAに。しかし防御率4.23のクローザーとかどうなん?って事でロドニーはちょっとね。デラロサも防御率4.21でなかなかの微妙さ。この二人はいずこへ...。

捕手

  • C・アイアネッタ(f2.2*r1.8)

78試合しか出場していないが一応正捕手。ここ数年OPS.630ほどだった打撃が爆発し、17年はOPS.865に。盗塁阻止率24%で34歳。結局ライバルロッキーズと2年契約をゲットしている。こりゃ弱点知られてるかな。

一塁手/DH

  • FA選手無し

二塁手

  • FA選手無し

三塁手

  • D・デスカルソ(f0.1*r-0.3)★

三塁とはなっているものの内野全てと左翼、さらには投手として2試合出場しているユーティリティプレイヤー。打撃力もユーティリティとしては及第点?ぐらいにOPS.727で引き取り手は多そうって思いきやクラブオプションを行使され来季もダイヤモンドバックスが決定していた。

遊撃手

  • A・ロサレス(ランク外

この人も遊撃手扱いだが内野全てを守れるインフィールダー。OPS.596と控えレベルの打撃力しかないのがネック。

外野手

  • JD・マルティネス(f2.2*r2.6)
  • E・ボニファシオ(ランク外
  • G・ブランコ(f0.5*r-0.1)

タイガースから途中移籍したマルティネスは途中からでもWAR2.0以上をマークしている強者。今季は自己最高のOPS1.066を記録し45本塁打。最高の形でFAとなっている。スタントンがヤンキースに決まった今、次の大物はこの人。

2017-18年FAの結果

各ポジ毎に(fWAR+rWAR)÷2を実施しトータルWARの収支を計算し、このまま行けば2018年はどうなるかを確認したのが下記表となります。

2017 Tm W L SP RP C 1B DH 2B 3B SS OF TOTAL 2018
1 LAD 104 58 0.0
2 ARI 93 69 1.2 2.0 2.6 5.8 ↓-6
3 COL 87 75 0.0
4 SDP 71 91 0.0
5 SFG 64 98 0.0

大きく勝ち星は少なくなりそうだが、まさかロッキーズとここまで差があった事に驚き(6勝差)マルティネスがカムバックしなくても2位の座は揺るがなさそう。正捕手アイアネッタがそのロッキーズへ行くことでどう影響するのか楽しみ。

グレインキーを獲得した年はどうなる事かと思いきや、何やかんやでかなり強くなりました。その中心はやっぱりゴールドシュミットで、2020年にはFAとなってしまう事からここ2年で勝負をかけたいところなのだが...マルティネスの延長あるのか?

まとめ

ダイヤモンドバックスはFAでブルペン、正捕手、そして一番活躍していた外野のマルティネスが抜けてしまう事がかなり厳しい状況に。

お金は掛けたくないらしくマルティネスとの延長は無いとの見方が多数ありますが、せめてその代わりとなる強打者を確保したいところ(マーリンズのオスーナでも良く無い?)トーマスが完全に計算外の選手だっただけに、何とか外野を整備したいところ。

マルティネス(外野出場4位)ばかりに目が行っていたが、ブランコも外野のメイン選手(外野出場3位)ダイヤモンドバックスの外野はどう見ても一枚足りない...。

ほな

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