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MLBメジャーリーグが好きな男のひとりごと

タイガース

’17年タイガース前半活躍した選手は移籍してしまった為、後半戦は元サイヤング投手を餌に再建モード凸か?

2017/08/26

サイヤング賞のバーランダー、三冠王のカブレラがいるタイガースだったが、今季全然話題にならんくない?開幕時にはオールスター選手を10人も所有していた銀河系軍団に一体何が起きたのか?前半戦の成績をめじゃる。

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’17年前半戦の主力野手13名

# Pos Name G PA BsR Off Def WAR Note
1 3B Nick Castellanos 85 358 -0.2 -2.1 -3.4 0.7
2 LF Justin Upton 81 329 0.4 9.6 -0.4 2.0
3 1B Miguel Cabrera 74 314 -3.5 0.5 -2.5 0.9
4 2B Ian Kinsler 71 313 0.9 -2.7 5.4 1.3
5 DH Victor Martinez 70 286 -2.9 -9.4 -7.3 -0.7
6 SS Jose Iglesias 72 273 1.0 -11.1 9.6 0.8
7 *C/1B Alex Avila 64 227 -2.2 13.6 1.0 2.2 →CHC
8 RF J.D. Martinez 53 215 -2.5 12.1 -7.5 1.2 →ARI
9 *UT Andrew Romine 66 196 -2.7 -10.0 0.0 -0.3
10 C James McCann 48 171 -1.0 -4.9 2.0 0.3
11 *CF/RF Tyler Collins 40 146 -0.4 -6.3 0.5 -0.1
12 CF Mikie Mahtook 50 140 1.1 -2.1 -0.4 0.2
13 *IF Dixon Machado 34 75 -1.6 -1.3 -0.5 0.1

捕手/指名打者

チーム野手№1の攻撃力を記録した正捕手アビラ。打率3割11本塁打で出塁率は驚異の.423。さすが元SS賞受賞者。この攻撃力のおかげで一塁も守ったりするがカブスへ移籍してしまった。サブのマキャンは打率2割だが9ホーマーでパワーだけは負けていない。

指名打者は「V」のマルチネスだが、昨季復活したかと思えば今季は6ホーマーでOPS.687。守備につかないポジションがこれではWARもチーム最悪のー0.7。マイナー選手のがまだマシでないかという数字になっていた。アビラDHでも良かったのに。

内野手

一塁の元三冠王カブレラはOPS.796と並みレベルまで落ちた。二塁の打って走れるキンズラーもOPS.710と低迷。三塁カステラノスはOPS.746で遊撃イグレシアスはOPS.628。内野陣の中でISO.200を超えるものは一人もおらず、破壊力に欠ける。

カブレラ、キンズラーはそろそろ年齢による劣化なのかも知れません。ナムー。

外野手

両翼の二人が素晴らしく、左翼アップトンは出塁率3割5分で15ホーマー、右翼JD・マルチネスは打率3割で14ホーマー、ISO.310ととてつもないパワーを発揮。結果、ノリノリのダイヤモンドバックスへ売られてしまったが...。中堅はマトック、コリンズ、ロマインと多数起用したがOPS.7を超えず決定打に欠ける。

’17年前半戦の主力投手13名

先発

# Pos Name G IP K/9 BB/9 ERA WAR Note
1 SP Michael Fulmer 17 115 6.54 2.02 3.19 3.1
2 SP Justin Verlander 18 104 8.43 4.39 4.73 1.5
3 SP Jordan Zimmermann 17 95 6.35 2.84 5.87 -0.1
4 SP Daniel Norris 16 85 8.36 4.13 5.29 1.1 →10DL
5 SP Matt Boyd 11 55 6.02 3.9 5.69 0.6
6 SP Anibal Sanchez 15 44 8.93 2.64 5.89 0.3

’16年の新人王フルマーが前半戦9勝6敗で防御率3.19の好成績。二年目のジンクスクソ食らえ!ただし、バーランダー5勝6敗防御率4.73、ジマーマン5勝7敗、防御率5.87。主力級のローテ投手が三振取れないのも気になるところ。打たせて取る?いや打たれっぱなしだろ。

中継ぎ/抑え

# Pos Name G IP K/9 BB/9 ERA WAR Note
9 CL Justin Wilson 36 34 12.8 3.41 2.36 0.8 →CHC
11 ST Francisco Rodriguez 28 25 8.17 3.91 7.82 -0.8
7 ST Shane Greene 43 40 9.6 4.91 3.12 0.4
8 RP Alex Wilson 38 35 5.55 2.78 4.04 0.1
13 RP Blaine Hardy 21 18 6.38 3.93 4.91 -0.3
10 RP Warwick Saupold 18 31 5.68 2.56 1.99 0.1
12 RP Chad Bell 11 25 7.56 4.32 4.32 -0.2

びっくりするぐらい使えなかったFロッドは6月23日にクビ。唯一奪三振率10を超えるウィルソンはカブスへ売られて行き、残ったのは...。グリーンは荒れ球ながら三振が取れるので○。変な名前のワーウィック・ソーポールドは何故か打たれない驚異の防御率1.99。過度な期待は禁物か。

※gmLIで上から順に並べている。1.0以上で上位3人のうち2人をST、チーム最多セーブをCLにしやした。

’17年後半戦(トレードデッドライン後)のロースター

Note Pos Name Pos Name Note
C James McCann SP Justin Verlander
1B Miguel Cabrera SP Michael Fulmer
2B Ian Kinsler SP Anibal Sanchez
3B Nicholas Castellanos SP Jordan Zimmermann
SS Jose Iglesias SP Matthew Boyd
LF Justin Upton CL Shane Greene
CF Mikie Mahtook ST Bruce Rondon ☆彡
☆彡 RF Jim Adduci ST Daniel Stumpf ☆彡
DH Victor Martinez RP Alex Wilson
☆彡 *C John Hicks RP Joe Jimenez ☆彡
*IF Dixon Machado RP Warwick Saupold
*IF Andrew Romine RP Chad Bell
RP Drew VerHagen ☆彡

補強

このレベルのチームは補強するよりしてあげるほうに回る。当然ながら補強は無しだった。

前半と後半の違い

チーム内打力トップ2の捕手アビラ、右翼マルチネスが抜けた代わりとしてスタメンに抜擢されたのが、サブ捕手のマキャン、右翼にジム・アドゥチ。アドゥチは29試合出場しOPS.720と悪く無い、悪く無いのだがロースターを外れてしまった。

新たに就任したクローザーのグリーンだが、奪三振率は10に満たないものの防御率2.87でまずまずの成績。ただ四球率4.73とここを改善して行かなければクローザーは厳しいのも現状だ。そしてそして後半戦のカギを握るのは...

元サイヤング賞&MVPのバーランダー。つい最近8回2安打1失点で9奪三振をしてやったり。しかもその相手が最強ドジャースときたから凄い!唯一奪われた1失点が移籍したばっかのグランダーソンってところがまたこいつも凄い。この試合がアピールとなってバーランダーの電撃移籍があるかも知れないよ。

まとめ

正直今のタイガースで頼れるのは野手ではアップトン、マトック、ローテ投手ではバーランダー、フルマーぐらい。全体的に年齢が上がって来ているのでパフォーマンスが落ちてきているような気がする。カブレラ34歳、キンズラー35歳、Vマルチネス38歳、バーランダー34歳...ちょっとベテランを働かせすぎだろ!

地区2位だった昨年のレベルならまだ迷うところだったが、今季おそらく勝率5割に満たず終焉を迎える予感すらしているタイガース。そろそろ再建へ向けて主力の整理をするべきではないだろうか?しかし契約がカブレラは’24年FA、バーランダーは’20年FA、ジマーマンは’21年FA、Vマルチネスは’19年FAか...。

再建はまだ先になりそうだ。これに懲りて長期契約は結ばないように改善出来ればいいのだが...。

ほな

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