MLB2018年7月プレイヤーオブザマンスは共に三塁手!インディアンスの俊足ぽっちゃりとカーディナルスの5安打男!
ついに残り8月9月10月の3ヵ月、レギュラーシーズンは残り2ヶ月となりました。Jul 7月の結果発表でも勤しみましょうか。7月度のfWARの野手トップ3はインディアンスのホゼ・ラミレスが2.2、カーディナルスのマット・カーペンターが2.0、アスレチックスのマット・チャップマン、インディアンスのフランシスコ・リンドーアが1.7となってます。
トップ10内にインディアンスが上記2名、エンジェルスがコール・カルフーンとマイク・トラウトの2名がランクイン。またトラウトかよ。これで4ヶ月連続トップ10じゃなかろうか。こんなんほぼシーズンMVP確定だろ。
データ通りで行けば7月のプレイヤーオブザマンスはアリーグはラミレス(1位)、ナリーグはカーペンター(2位)が妥当な線だが...プレイヤーオブザマンスの結果をめじゃる。
アリーグのプレイヤーオブザマンス
アリーグの7月のプレイヤーオブザマンスはインディアンスの三塁手ホゼ・ラミレスが選ばれた。
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Name | Team | G | PA | HR | R | RBI | SB | AVG | OBP | SLG | ISO | WAR |
1 | Jose Ramirez | Indians | 25 | 111 | 8 | 21 | 25 | 11 | 0.322 | 0.441 | 0.722 | 0.400 | 2.2 |
この1ヵ月の出場試合数は25試合で18位(MAXマチャドらが27試合)、打席数111は20位でよく出場している。8本塁打は5位(同リーグではカルフーン10本、スコープ9本、デービス9本のが上)、21得点は4位(リンドーア26得点、チャップマン22得点)、25打点は2位(アスレチックスのデービスが29打点と爆発)、しかし11盗塁は断トツでナンバーワンだった。
今月トップ5に入るホームランを打ちつつ11盗塁と俊足も魅せつける。そして得点、打点でも上位とチャンスメーカーになりつつ決定打も打てる。まさにオールマイティな選手。
打率.322は26位(オリオールズのスコープが打率.360でリーグトップ)、出塁率.441は5位、長打率.722は4位で後1歩トップには届かなかったが十分過ぎる数字。ISO.400はトップ3で、OPS1.164はメジャー3位(リーグ1位)でした。全体的にバランスがよくリーグではトップクラスで受賞となった。
fWAR2.2は断トツの1位で、あわやエンジェルスのカルフーン10本塁打、25打点でも良かったかなと思たのだがラミレスだったか。一時期はシーズン通算でトラウト抜いてたしね。
Dog days of the summer? Nah. July was the days of the summer.@MrLapara led all of MLB with a 2.2 fWAR.
This is the first time we’ve had two Players of the Month since 1995. #JRaMVP | #RallyTogether pic.twitter.com/xF0oktaZ4P
— Cleveland Indians (@Indians) 2018年8月2日
二塁や遊撃も守れるラミレスだが、今季は三塁固定。3安打が2回、2ホーマーが2回、5打点が1回、2盗塁が2回あったが、いまいち印象が無い。満遍なく調子よかったようだ。この夏場に来て7月1日OPS1.007→末OPS1.038とさらにちょい上げしている。
ナリーグのプレイヤーオブザマンス
ナリーグの7月のプレイヤーオブザマンスはカーディナルスの三塁手マット・カーペンターが選ばれました。
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Name | Team | G | PA | HR | R | RBI | SB | AVG | OBP | SLG | ISO | WAR |
2 | Matt Carpenter | Cardinals | 26 | 114 | 11 | 22 | 21 | 0 | 0.333 | 0.447 | 0.774 | 0.441 | 2.0 |
今月の出場試合数は26試合は4位(ブルワーズのショウが27試合でトップ)、打席数114は8位、11本塁打はメジャー全体でナンバーワンだった!やはり月二桁は異常。22得点は2位(同リーグではトップ)、21打点は10位、0盗塁は当然圏外であった。
10本塁打を超えて来るとプレイヤーオブザマンスが見えてくる。カーペンターって主軸なのか切り込み隊長なのかどっちだったかな。思ったより打点が少ない。
打率.333は15位、出塁率.447は4位、長打率.774は当たり前だがメジャーナンバーワン!当然ISOも高くISO.441はメジャーナンバーワンで、OPS1.222もメジャーナンバーワン!fWAR2.0は2位だったがナリーグではナンバーワン!
本塁打、OPS、WARでトップ取られちゃほぼプレイヤーオブザマンスは決まりみたいなもんでしょう。
It's been quite a month for @MattCarp13! #STLCards pic.twitter.com/Bo4iHFx9Gy
— St. Louis Cardinals (@Cardinals) 2018年8月3日
記憶に新しいとこでいえば20日のカブス戦でしょう。5打数5安打で得点は4、2二塁打に3ホーマーに7打点だと!こんなやつどうやって抑えるんだって感じ。その他3安打を2度ほどやってるがこれ以上にインパクトは無かった。
この日の成績はレイノルズの10打点を上回るトップゲームとして位置している。今シーズンこれ以上の成績は現れないんじゃなかろうか。
まとめ
7月のプレイヤーオブザマンスは...
- アリーグ*インディアンスの三塁手ホゼ・ラミレス。
- ナリーグ*カーディナルスの三塁手マット・カーペンター。
No such thing as hitting too well. pic.twitter.com/evdVFSC2L1
— MLB (@MLB) 2018年8月2日
この月のfWARトップ3はアリーグはラミレス2.2、チャップマン1.7、リンドーア1.7。ナリーグはカーペンター2.2、イエリッチ1.6、グランダル1.6。fWARの指標がいいとこついてるのか、はたまた受賞はfWARを重視しているのか不明だが、今月もドンピシャでリーグナンバーワンがプレイヤーオブザマンスを受賞している。
7月のイケてない選手を二人あげときましょう。ブルージェイズのソラーテ、パドレスのホズマーです。ソラーテはまだ400万ドルなので許しますが、ホズマーは2000万ドルプレイヤー。それが打率.186でホームラン1本ではいかんでしょ!
そもそもホズマーに2000万ドルは高いと思ってたんですよねー。ちなみに今シーズン通算でもfWAR-0.6で7月だけでなくトータルでもなかなかヤバイですよ。不良債権ってやつです。ま、チーム最下位だから何でもいいけどね。
ほな
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