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このままイクとヤバいヤツ!スタートダッシュを決めた選手ら5人、ベリンジャーマジヤバいよ!

2019/04/06

4月4日のカブスVSブレーブス戦でもダルビッシュは5回持たず、4回3失点で終了となりました(奪三振はたったの2)大丈夫なのか心配なところ。

その一方でインディアンスのバウアーが7回までノーノー、MVP男のトラウトがやっと1本ホームランを打てた、さらに大谷も4月末には帰って来るとか来ないとか。

まだまだ始まったばかりですが、スタートダッシュをおもっきし成功させた選手らがいるみたいです。公式サイトでは10コ紹介してたのですが、今回さらに自分の好きな5人の選手のヤバいペースをめじゃる。

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ベリンジャーが115本塁打、301打点ペース

元々一塁だったが最近は右翼が多いシーズン3度目となる23歳のコディ・ベリンジャー。2017年のルーキーオブザイヤーを獲得しており、いきなり39本塁打を打った天才。昨年は25本塁打ながらOPS.814と主力に違わぬ打力。

現時点では5本塁打、13打点はメジャートップ。このままいくと115本塁打、301打点まで行ってしまう。そんな事なったらドジャースは世界一になってるだろうけどな。

アダメズが300三振ペース

レイズの二遊間(特に遊撃)を守るシーズン2年目の23歳のウィリー・アダメズ。2018年にデビューし85試合で10ホーマー、OPS.754で出塁率は.348と優秀。しかし95三振を記録してたブンブン丸。年間200三振は期待出来た。

現時点では6試合で13三振。このままいくと300三振ペースらしいが、もっと酷いのは打率.043の低打率。OPSは驚異の0.87←ヤベー。ま、もうすぐマイナー落ちするだろうがこの貧打マンをスタメンにいてもレイズは地区トップとかはヤバい。守備に期待。

ハーパーとフランコが227四球ペース

今フィリーズは地区トップを走っている。その主力の右翼ブライス・ハーパー、三塁マイケル・フランコが227四球ペースを記録している。

特にハーパーはスラッシュライン.500/.652/1.188でOPS1.840はリーグトップ。フランコも負けてはおらず.400/.591/1.000でOPS1.591だ。こんな打力のある選手が二人もいたらそりゃ勝つに決まってる。

元チームメイトにも容赦なし。やはりハーパーってバケモノだったか。

デグロムが384奪三振ペース

メッツのエース、先発ジェイコブ・デグロム。昨年は無事サイヤング賞受賞。2試合投げて24奪三振だから、平均12奪三振×ケガしなかったら32試合ぐらいやるだろうって事で384奪三振って事か。

サイヤング賞に輝いた2018年は32試合投げて、二桁奪三振は11試合。ま、この辺が限界だろう。後はケガに注意ってところだけだ。メッツもデグロム次第では地区優勝もアリエル。

救援ヘイダーが163奪三振ペース

みんな大好きブルワーズのクローザー、ジョシュ・ヘイダー。リリーフ投手でも奪三振率15.0を超えたら超スゴイのに、今現在のヘイダーの奪三振率は18.0だ。

彼のスゴイとこは先発無しで81.1イニングのタフさ、そして143奪三振、奪三振率15.8のバケモノ。8回からでもイケるファイヤーマン。

もういう事無しだな。

バケモノたち5人を紹介しましたが、やはりメジャーは規格外。このままこの予想通りの成績になったら...面白いんですがね。

omio
omio
ハーパーVSトラウト、2019年にはハーパーが勝ちそうな予感がしてきたな!

ほな

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