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2018-19年フィラデルフィア・フィリーズのオフのFA・トレード総まとめ!補強したけど若手の成長待ちの予感

2019/01/12

2018年のフィリーズは80勝82敗ナリーグ東地区3位でフィニッシュし、その勝ち星はメジャー30球団中17位タイの結果に終わりました。

急にブレーブスが強くなったにも関わらず、よく分からない選手たちの集まりでナショナルズ(82勝80敗)と接戦したと考えたら頑張った方ではないでしょうか。

そんなフィリーズの2018-19年のオフのFA・トレード動向をまとめつつ、結局のところ2019年は強いの?弱いの?ってところをまとめてみましたのでめじゃる。

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2018年フィリーズ主力選手 ±0.0

2018年のフィリーズの主力選手を再確認。

先発投手は先発数の多かった上位5名、救援投手は平均レバレッジから重要度の高い選手を3名の計8名を基本とする。

野手はそのポジションで一番出場の多かった選手を代表とし、各ポジションで計8名を基本とする。

個人的に補強が必要な選手はマーキングしてこかなと考えてます※選手の書き方は左から ポジション:名前 (利き腕) WARです。

先発投手

SP:Aaron Nola (R) 10.0
SP:Nick Pivetta (R) 2.3
SP:Vince Velasquez (R) 2.0
SP:Jake Arrieta (R) 3.1
SP:Zach Eflin (R) 2.1

先発投手はWAR2.0ほどあれば御の字。ノラとアリエタぐらいしか知らなかったが全員が2.0を超えている凄さ。先発はこの5人で150試合登板したのも凄いところ。

omio
omio
ピベッタは先発投手のくせに奪三振率10.3の好成績。この強力ローテなら左は要らないか

救援投手

ST7:Pat Neshek (R) 0.8
ST8:Adam Morgan (L) 0.7/Tommy Hunter (R) 1.5/Victor Arano (R) 2.1/Luis Garcia (R) -0.3/Seranthony Dominguez (R) 2.4/Edubray Ramos (R) 1.3
CL9:Hector Neris (R) 0.2

救援投手はWAR0.3ほどあれば御の字。セットアッパーとして8回を担当していた選手が6人いたがガルシア以外はかなりの戦力。少々抜けても問題無さそう。

omio
omio
クローザーは11セーブのネリスにしているが、ドミンゲスも16セーブしてんだよね

捕手

C:Jorge Alfaro (R) 1.2

捕手もWAR2.0ほどあれば御の字。アルファロは捕手として104試合に出場したタフガイ。なのにシーズン中レイズからさらに上のラモスを獲得してた。

omio
omio
ちなみにラモスはWAR2.7(フィリーズだけでも0.8)で現役最強捕手のひとりだった

内野手

1B:Carlos Santana (B) 1.7
2B:Cesar Hernandez (B) 1.4
3B:Maikel Franco (R) 0.2
SS:Scott Kingery (R) -1.5

内野手もWAR2.0ほどあれば御の字。新人遊撃手のキンガリーが微妙。守備も悪いが打撃もOPS.605とかなり悪いのが気にかかるところ。

omio
omio
っていうてもキンガリーはまだ24歳。成長を期待して来季は使い続けるのもありのような気もする

外野手

LF:Rhys Hoskins (R) 0.5
CF:Odubel Herrera (L) 0.2
RF:Nick Williams (L) -1.0

外野手もWAR2.0ほどあれば御の字。右翼ウィリアムスは2年目の24歳で17本塁打を放つもDRS-15と守備が散々。ちなみに4番目の外野手はと言いますと

RF:Aaron Altherr (R) -0.8

アルテールは5年目の27歳。彼もまたWARがマイナスしており、外野全員微妙なのにさらに右翼がいまいちなフィリーズだった。

omio
omio
いずれはウィリアムスが外野で頑張ってくという未来だろうから、ベテランを1~2年で獲得もあるかも

2018-19年フィリーズFA/DFA離脱選手 -1.0DOWN↓

公式サイトからロースターのFA/DFA離脱動向を調査。

調査内容としては、2018年のワールドシリーズが終わった10月末にはFA選手らがごっそり放出されていたのでそのタイミングから確認して行こうかと。ついでにDFA選手も※マイナーリーガーはひとまず無視しておこうか。

主力と見なした選手らはマーキングを続行します。

C:Wilson Ramos (R) 0.8
RP:Aaron Loup (L) 0.1
2B:Asdrubal Cabrera (B) -0.7
RF:Jose Bautista (R) 0.4
RP:Luis Avilan (L) 0.2
1B:Justin Bour (L) 0.2

FA/DFA選手らの合計WARは1.0。FA/DFAの結果より、取り合えずは主力の放出は無かったけれども、層の薄い右翼でちょっとは使えてたバティスタも離脱した事で、やはり確実に右翼は補強しなければならないと確信しだろうな。

omio
omio
捕手ラモスと右翼バティスタは助っ人組。彼らがいなくなるのは想定内だったからそんなに困らないだろ

2018-19年フィリーズウェイバー離脱/獲得選手 ±0

公式サイトからロースターのウェイバー公示で離脱/獲得した動向を調査。

調査内容としては、2018年のワールドシリーズが終わった10月末以降でウェイバー公示され離脱/獲得した選手を確認して行こうかと※マイナーリーガーはひとまず無視はもはや常識。

主力と見なした選手らはやっぱりマーキングしましょうか。

/////主要なウェイバーなし/////

omio
omio
ウェイバーは古着買うみたいなもんか。買う人は買う、買わない人は買わない

2018-19年フィリーズトレード/FA獲得選手 +7.8UP↑

公式サイトからロースターのトレード/FA獲得動向を調査。

調査内容としては、2018年のワールドシリーズが終わった10月末からトレードで獲得した選手らを確認して行こうかと。同時にFA選手の獲得も見逃せない※マイナーリーガーはひとまず無視しておくから。

主力と見なした選手らはやっぱりマーキングしますからね。

一塁サンタナ、遊撃クロフォードがマリナーズへトレード! +2.4UP↑

SEAマリナーズ→PHIフィリーズ

SS:Jean Segura (R) 4.3
ST8:Juan Nicasio (R) -1.1
RP:James Pazos (L) 0.8

PHIフィリーズ→SEAマリナーズ

1B:Carlos Santana (B) 1.7
SS:J.P. Crawford (L) -0.1

12/3 マリナーズの遊撃セグーラとフィリーズの一塁サンタナがメインのトレード。放出したWARの合計は1.6。獲得したWARの合計は4.0となった。

omio
omio
確かに遊撃手が欲しかったけど、一塁サンタナ出してもいいんだっけか?一塁ボーアもFAやで?


セットアッパーガルシアがエンジェルスへトレード!+1.7UP↑

PHIフィリーズ→LAAエンジェルス

ST8:Luis Garcia (R) -0.3

LAAエンジェルス→PHIフィリーズ

ST7:Jose Alvarez (L) 1.4

12/6 フィリーズの8回セットアッパーの右腕ガルシアと、エンジェルスの7回セットアッパーの左腕アルバレスのトレード。放出したWARの合計は-0.3。獲得したWARの合計は1.4となった。

omio
omio
セットアッパー同士のトレードとなったがフィリーズ得したトレードだったようだな!


FAの右翼マカッチェンをフィリーズがゲット! +2.7UP↑

FA→PHIフィリーズ

RF:Andrew McCutchen (R) 2.7

12/12 ジャイアンツからヤンキースに移籍しFAとなっていた右翼マカッチェンがフィリーズと契約。獲得したWARの合計は2.7となった。

omio
omio
一番補強したかった右翼を元MVPのマカッチェンで補強。さてどこまで使えるのかは神のみぞ知る


FAのリリーフ右腕ロバートソンをフィリーズがゲット! +1.0UP↑

FA→PHIフィリーズ

RP:David Robertson (R) 1.0

1/3 ヤンキースからFAとなっていたリリーフ右腕(セットアッパークラス)ロバートソンがフィリーズと契約。獲得したWARの合計は1.0となった。

omio
omio
ホワイトソックス時代(2015~17年)はクローザーで通算137セーブの選手。フィリーズではクローザーが妥当か?


2019年フィリーズのスタメン予想!強くなった?それとも弱い?

以上の結果を考慮しつつ、2019年のフィリーズのスタメンでも予想しましょうか。

投手は先発投手(ローテーション)の5名、救援投手(セットアッパー/クローザー)は
3名。野手(捕手/内野手/外野手)は8名の計16名を予想。新たに他チームから加わった新メンバーはマーキングしますので。

SP:Aaron Nola (R) 10.0
SP:Jake Arrieta (R) 3.1
SP:Nick Pivetta (R) 2.3
SP:Vince Velasquez (R) 2.0
SP:Zach Eflin (R) 2.1
ST7:Jose Alvarez (L) 1.4 (+0.6UP)
ST8:Seranthony Dominguez (R) 2.4
CL9:David Robertson (R) 1.0 (+0.8UP)

C:Jorge Alfaro (R) 1.2
1B:Rhys Hoskins (R) 0.5 (-1.2DOWN)
2B:Cesar Hernandez (B) 1.4
3B:Maikel Franco (R) 0.2
SS:Jean Segura (R) 4.3 (+5.8UP)
LF:0.5
CF:Odubel Herrera (L) 0.2
RF:Andrew McCutchen (R) 2.7 (+3.7UP)

19年1月3日最終更新

2018年のフィリーズのWARは28.3でメジャーリーグ30球団中20位だった※野手0.2(30位)、投手28.1(3位)本来WAR0.0のチームは47.6勝の計算らしいので、フィリーズ本来の実力は75.9勝だった計算になる。

今回の動向から2019年のフィリーズは2018年よりもWAR7.8高くなることが予想され、そこから2019年のフィリーズの勝敗を試算すると...

2019年フィリーズ予想 83勝79敗!

むむむ。ちょっとは強くなる感じではあるけれどもポストシーズンにイケるほどの補強では無さそうかなと。取りあえず...中途半端だ。

※一塁は人がいない、外野は使える人がいない。ホスキンスはどっちもイケるんで一塁もしくは左翼が出来る選手を1名ぐらいは補強したい。それでもそれだけではポストシーズンはイケないけどね。

omio
omio
補強したけどまだまだ足りん。スタメンたちは若い選手が多いから彼らの成長待ちか?

他の球団を見る→2018-19年MLBメジャーリーグ30球団のオフのFA・トレード総まとめ!リンク集。オフの動向はここから飛べる!

ほな

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