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ブルワーズのジョシュ・ヘイダー投手が8アウトを8奪三振!!驚異の奪三振の詳細を探る

野球は野手ならホームランを打てる選手は魅力的ですよね。逆に投手は奪三振を奪える投手がやはり魅力的なのだと思います。現在の奪三振率トップはアストロズのコールが13.18で、27アウトの内半分も三振を取れば現在トップという事です。

リリーフで言えばさらに率は上がり、マリナーズのクローザーディアズとかは16.95で、半分以上を三振で仕留めるのがメジャートップのクローザーたちなのです。

しかしつい先日、ブルワーズのジョシュ・ヘイダーという選手がそんな記録をぶっ飛ばす記録を刻んだので、その詳細でもめじゃる。

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ジョシュ・ヘイダーとは?

2017年にブルワーズでデビューした24歳の若者で、3A時代には先発投手として頑張ってた。その時から奪三振率は高く、16年は3Aで11.48、17年は3Aで8.83。しかし3Aの壁に阻まれ防御率は5.22、5.37と散々だったのだ。

しかしヘイダーは17年にデビューした際は先発では無くリリーフ投手として。奪三振率は12.84を記録していた。

ヘイダー驚異の8者連続奪三振!?

Apr 30、1点差で迎えた7回裏、5人目の投手として登板したジョシュ・ヘイダー。相手はチームの主砲3番ボット。そこからヘイダーのえげつない活躍が始まる...

7回、4番目の投手ウッドラフが2番ペラザをアウトに取ってくれてたので、ゲームセットまで後8人。全て抑えたら1点差で勝てる!そんな中登板したヘイダーだった。3番主砲のボットを空振り三振、4番シェブラーも空振り三振。

8回、5番スアレスも空振り三振。6番バーンハートは四球(え!?8者連続三振じゃなかったのね...)7番ブランディオも空振り三振。8番デュバルも空振り三振。

9回、ハミルトンはスリーバント失敗(ルール上三振)2番ウィンカーも空振り三振。そして2番ペラザも空振り三振!!!!!!!!

これで8奪三振で7個は空振り三振!!!!!!!

四球とバント失敗は要らなかったな...

相手が弱すぎた!?

今回の相手チームはレッズというクソ弱いチーム。相手に恵まれたんじゃね?って思ってちょっと調べました。ヒットを打つ確率のチーム打率.242で全体15位、三振する確率21.9%で11位。決して連続奪三振をするのに適した相手では無かったようです。

では個別に確認しましょうか。

Batting K% OPS
Jesse Winker LF 18.2 0.804
Jose Peraza SS 11.6 0.704
Joey Votto 1B 12.8 0.818
Scott Schebler RF 13.0 0.930
Eugenio Suarez 3B 17.9 0.982
Tucker Barnhart C 21.9 0.704
Alex Blandino 2B 26.0 0.514
   Adam Duvall PH 23.9 0.638
Billy Hamilton CF 33.0 0.533

K%は16.0%以下なら三振を取りにくい、20.0%前後が平均、22.0%以上がカモと思って頂ければ結構。代打のデュバルも踏まえ下位打線は三振を取りやすいメンバーだったのはこれで分かりますが...

2番ペラザ、3番ボットから三振を取るのは非常に難易度が高かった事が分かります。しかもOPSを見ると上位打線はかなり強力でこれまた決して相手に恵まれてたのではない事が判明致しました。

ヘイダースゲー!

ヘイダー只今奪三振率がえらい事に

ヘイダーの現在の奪三振率...19.50%(ヒエーーーーーーー

当然奪三振率は長いイニングを投げる先発投手より短いイニングを全力で投げるリリーフ投手の方が高くなる傾向になります。2017年の奪三振率トップはレッドソックスのクローザーキンブレルの16.43、2016年はヤンキースのセットアッパーベタンセスの15.53、2015年はレッズ(現ヤンキース)のクローザーチャップマンの15.74でした。

単純に先発投手で奪三振率が12.0%を超えたらS級、リリーフ投手で14.0%を超えたらS級と思ってくれたら分かりやすいかなーって思います。

ブルワーズのジョシュ・ヘイダー。このままいったらSが何個つくクラスになるのか...パワプロで再現が難しくなりそうですね。

ほな

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