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レッドソックス

レッドソックスって投手王国なの?先発ローテーション5人全員防御率2点以下なんですけど

2018年のアリーグ東地区は開幕6試合を終わったところです(ブルージェイズは7試合)。世間的な下馬評はヤンキースが一歩リードしておりましたが、やはり昨年の地区優勝チームレッドソックスは強い!5勝1敗で現在地区トップを走っております。

レッドソックスと言えば打力のチームって感じで思っておりましたが、いやいやどうやら今年はそんなことが勝ちにつながっているんじゃ無さそうなんです。では何が凄いのか?ちょっと先発ローテーションが桁違いらしく、先発ローテの防御率でもめじゃる。

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レッドソックスの先発ローテーション

1.クリス・セール

308奪三振で一躍有名になったオールスター6回の奪三振マシーンのセール。17年の奪三振率K/9は12.9でリーグトップだった。

2018年は開幕投手で相手はレイズ、2試合目はマーリンズ。現在2試合11.0イニングを投げて防御率0.82!平均5.5イニングしか投げていないので余り回は稼げていないが15奪三振、奪三振率12.3の相変わらずハイレベル。残念ながら勝ち星は付いていない不運な投手。7年連続オールスター、7年連続サイヤング賞候補は間違いない。

2.デビッド・プライス

元レイズのエースのプライス。サイヤング賞を獲得したのは6年前。オールスター5回のタフガイ。17年は11先発とケガに泣かされた選手だった。

2018年は先発2番手で相手はレイズ。1試合7.0イニングを投げて防御率0.00!奪三振率は6.4でそこまで高く無いが、もともとそういう投手。凄いのが無四球にノーホームラン。7回投げて1点も与えず、四球も与えず、ヒットは4本のみ。当然ながら1勝0敗で20勝した感覚が戻って来るか?

3.リック・ポーセロ

16年に22勝しサイヤング賞を獲得したポーセロ。それもつかの間、17年には17敗で最多敗を喫した。ホームランは38本も打たれてリーグワースト。やはりポーセロのサイヤングはマグレとの予想は正しかった。サイヤング賞なのにオールスターは無し。さすがに名誉挽回といきたいところ。

2018年は先発3番手で相手はレイズ。1試合5.1イニングを投げて防御率1.69!2年前のサイヤング賞を3番手に持ってくるレッドソックスの層の厚さ。奪三振率はいつも通り6.8程度。被安打6で四球1。打たれはするが決定打は打たれないって感じ。打てそうで打てないってのも相手をイライラさせるでしょう。今季はせめて貯金したいところだ。

4.ヘクター・ベラスケス

17年にデビューしたベラスケス。17年は8試合に登板し、そのうち先発は3登板。計24.2イニングで防御率2.92とまずまずの数字。奪三振率は6.9でそんなに目を見張るところではないかな。

2018年は先発4番手で相手はレイズ。1試合5.2イニングを投げて防御率1.59!レッドソックスの期待のルーキーっていいたいとこだが実はもう29歳。意外にここが正念場でもある。奪三振率7.9、四球率1.6でまだ1試合なので偶然かも知れませんが、期待出来るかもです。

5.ブライアン・ジョンソン

15年にデビューしたジョンソンだったが16年はメジャー登板無し。17年は5先発し2勝0敗。27.0イニングで防御率4.33と凄くはないけど勝ち運のある投手。奪三振率は7.0で並みレベル。さてこの子がどうなるか...

2018年は先発5番手で相手はマーリンズ。1試合6.0イニングを投げて防御率1.50!こちらはベラスケスよりちょっと若い27歳。奪三振率7.5、四球率3.0。防御率こそ1失点だが、6安打もされているので安心は出来ないですね。

ま、もし打たれちゃったとしても鉄壁の外野陣たちがいますし、おのずと防御率は下がってくれるでしょう。このブラッドリーは飛び過ぎ。

メジャー最強のローテーションか?

実はレッドソックスの先発投手陣は6試合投げて防御率1.03で、現在メジャーナンバーワンの鉄壁のローテーション投手陣と言っていいでしょう(ちなみに最下位はマリナーズの6.26)その5人は、セール、プライス、ポーセロ、ベラスケス、ジョンソン。実績のある3本柱に若手2人。

しかし、この若手2人は完全にスポット的な存在で、ほんとは17勝のポメランツやナックルボーラーのライト、奪三振率の高いロドリゲスなどがローテーション候補になって来ます。現在故障者リスト入りしているがおそらく彼らより実力は上だろう。彼らが戻るとまたひとつレベルアップするはずだ。

このサイヤング賞二人+エース級を擁するチームは他にはアストロズ(バーランダー、カイケル、コール)だけ。てことは、よくよく考えてみたら開幕前からレッドソックスの先発ローテは凄かったってことか。ちなみにアストロズは先発防御率2.20で4位ですけど※ヤンキース先発防御率1.64(2位)、ドジャース先発防御率1.99(3位)

レッドソックスの先発投手陣がこのまま好調を維持するとは思えませんが、もしこのまま行ったらヤンキースは歯が立たないかも知れませんね。

ほな

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