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2017年クリーブランド・インディアンスの決定版!ローテーションからクローザーのリリーフ陣、投手能力や球種にFAまで【投手編】

2017年のインディアンスの野手陣はヤバかったですね。補強もしっかり行っており世界一になってもおかしくなかったと思います。てことはインディアンスは野手に助けられて地区優勝したのか?インディアンスの投手陣の成績が気になるのでめじゃる。

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25人枠(25人ロースター)

2017年のクリーブランド・インディアンスのロースターはご存知でしょうか?

インディアンスの投手陣の奪三振率K/9は10.08で全体で1位!!チームの奪三振率が10を超えるとか凄過ぎるでしょ!そして四球率BB/9も2.54でこれまた1位!!三振が取れて四球を出さない...最強の投手陣。ほぼ反則でしょう。

チーム防御率は3.30でこれも1位。なんだこれは。

インディアンスの投手WARは31.7でメジャー1位!!なんと野手も凄かったが投手はもっと凄かったとの事です。そりゃ最強の投手陣に最高レベルの野手陣がおれば22連勝なんて余裕だったでしょう。そんなインディアンスの25人枠を40イニング以上投球した選手を下記にまとめました。

ブルージェイズでセットアッパーを務めていたスミスが移籍していたが、インディアンスで18.1イニングしか投げてませんでしたのでここでは割愛。

エースのクルーバーにセットアッパーのミラーがオールスターに選ばれております。規定投球回に到達したのは3人だけだったが、投手全体でも20人しか使用しておらずシーズン通して安定したチームだった事が伺える。

79試合で76.2イニング投げたショウ。酷使し過ぎやろ!ちなみに今シーズン最多登板試合となっているようです。もう一人ロイヤルズのモイランも79試合に出場しているが、59.1イニングしか投げておらず稼働力が違う。

チームが強過ぎたのかクローザーのアレンは30セーブしか記録出来ていなかった。

先発ローテーション

2017年のクリーブランド・インディアンスの先発陣は上記ロースターである程度は把握出来ました。しかしマニアになればなるほどローテ順が気になります。今季のインディアンスのローテ順を並べ替えたのが下記表となっております(オールスターは☆彡で表示)それでは確認を。

  • 1番手*右:クルーバー
  • 2番手*右:カラスコ
  • 3番手*右:サラザー
  • 4番手*右:トムリン
  • 5番手*右:バウアー

エースクルーバーが若干離脱して29試合に留まったのは残念だったものの、それでも200イニングを超えてるのはただのバケモノ。理想的なのは誰かが離脱した際のシックスマンがクレビンジャーと決まっている事。クレビンジャーも21先発しており、ほぼこの6人でシーズンを投げてくれた。しいていうなら全員右投げってところが弱点というか残念なところ。せめて左が一枚欲しい。

そのシックスマンでさえ防御率3.11という投手王国。ほんとチート。

唯一防御率が4.98と高いトムリンでさえ、野手のおかげか10勝9敗で勝ち越している。もはや弱点なし。

投手能力

2017年のクリーブランド・インディアンスのWARを基準に、パワプロで言う球速vFA(ここでは平均球速をマイル表示で)、※奪三振率K/9、コントロールBB/9、スタミナIP、そして総変化量はxFIPが一番ぽいのかなと思いましたのでランクに基づき総変化量はこんなもんでしょって数値を記載。

追加で変化球の比率を記載しましたのでこんな感じの投手なのかってのが分かるかと。

スターター

目を覆いたくなる先発投手陣。WARだけ見ても豪華な顔ぶれになるが、奪三振率K/9が6人中5人がAクラス以上!!特にサラザーは平均95マイルでK/9が12を超える最強レベル。

唯一奪三振率が低いトムリンはコントロールがずば抜けた精密機械。四球をほとんど与えておらず相手打者にとっては四球は期待出来ない。

先発6人中クルーバー、カラスコ、サラザー、バウアーの4人は他球団でもエースが出来るのではないか?おそらく1番手、2番手クラスといっても言い過ぎではないでしょう。

今までアリーグ東地区から7チームほど確認してきましたが、ここまで豪華な投手陣は見た事がありません。ただ贅沢を言って良いならやはりサウスポーとシンカーボーラーは欲しかったですね。

リリーバー

意外にもS級の投手はいないものの、クローザーのアレン、セットアッパーのミラーは奪三振率12を超える奪三振マシーン。そしてショウはカッターボーラーとでも申しましょうか、投球の90%近くカッターを投げるリベラの後継者。

勝ち試合で投げる、7回ショウ、8回ミラー、9回アレンの勝利の方程式のレベルが高過ぎて、先発の攻略も難しいインディアンスは後半も盤石でどこで点取るの?って感じの投手陣だった。

シンカーボーラーのオテロもなかなか成績がよく、32歳ながら来季も期待したいところ。29歳のマカリスターは平均95.8マイルで速球比率80%と速球でガンガン押すスタイル。若い投球してるね。

バラエティに富んだリリーフ陣。こんだけ色んな選手がいれば監督も楽しそうだな。

ストーブリーグとFA

2017年11月

11/2、7回のセットアッパーのショウ、レンタルセットアッパーのスミスがFAに。しかしその後名前の知ってるセットアッパーを獲得した形跡は無し。

2017年12月

12月にも野手は獲得したが、投手にそんな補強した様子無し。

2017-18年FA!アリーグ中地区インディアンスはFA直後に戦力はどう変わるのか?

まとめ

2017年のインディアンスは最高の投手陣だった。

しかもFAで離脱したのは実質セットアッパーのショウぐらい。このまま大きな補強をせずとも来季も十分な戦力を確保しているだろう。正直使えない選手がいないぐらい選手が充実しており、大した弱点もなくよくこんなチームを作ったものだ。これで人気が無いのが不思議なぐらい。

しかし残念な事に2019年にはクローザーアレン、セットアッパーのミラー、そして先発のトムリンらがFAとなります。一気にブルペンが崩れるようなので今季さっさと売り払って新しい人材を確保するのも手なのかと。

2018年に世界一を取れなければ、またしばらくは世界一が遠のきそうなインディアンスでした。

2017年クリーブランド・インディアンスの決定版!スタメンから打順、打撃力、守備力、25人枠にFAまで【野手編】

ほな

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