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2017年ボストン・レッドソックスの決定版!スタメンから打順、打撃力、守備力、25人枠にFAまで【野手編】

2018/01/04

2017年のレッドソックスは2年連続地区優勝という最強の名を獲得しました。が、そんな強かったっけ?ってのが本音です。そこで主力メンバー、攻撃力、守備力など調査してみました。レッドソックスの新しい顔はベッツって感じでしたが...活躍してましたっけ?簡単にめじゃる。

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25人枠(25人ロースター)

2017年のボストン・レッドソックスのロースターはご存知でしょうか?

レッドソックスの野手陣は本塁打数168本でメジャー全体で27位(おやまあ)、しかし得点735は11位、106盗塁は6位というこのご時世に反した本塁打に頼らない点の取り方が出来るチームだったようです。

四球率BB%は9.0%で10位、三振率K%は19.3%で4位って感じで粘って粘って出塁して盗塁してって感じ(レッドソックスのイメージとは違うが)

Def17.1は平均ぐらいの15位。なるほど悪く無い。

WAR17.8で15位。野手としてはちょうどど真ん中のチーム。そんなレッドソックスの25人枠を150打席以上打席に立った選手を下記にまとめました。

ジャイアンツから移籍したヌニェスが一番のポイント。他にはサンドバルをジャイアンツへ返却、アスレチックスから俊足のデービスを獲得とこちょこちょシーズン中は動いてはいた。

ケガしがちなペドロイアのフォローとしてヌニェスを獲得し二塁手に添え、三塁もしばらくは固定出来なかったが後半に20歳のデバースが固定された。

第二捕手はレオン、代打はヤング、代走はマレーロやホルト。オールスターはベッツ。やはりトッププレイヤーはベッツなのか...。

デプスチャートと守備力

2017年のボストン・レッドソックスの守備位置別のデプスチャートを守備力DRSを交えながら確認します。メンバーは上記ロースターで一番試合数の多い選手が1番手。そして次の選手を2番手としております。上記25人に入っていない場合は空欄になります。それでは確認を。

外野陣の守備力の高さが尋常ではない。全員がほぼGG級の上手さ。特にベッツはDRS+31と異常な守備職人。しかしフォローとしては一気に守備力が落ちる感じ。

それに比べて二遊間の守備力はヤバい。特に遊撃手のボガーツは最低クラスになっています。ペドロイアも平均以下。だけどマレーロが割と守備が上手い。一塁はモアランドが最高級の守備。

捕手はバスケスが微妙だが、レオンが素晴らしい。

メンバーによっては鉄壁の守備チームと化すレッドソックス。強い訳だ。

打順と攻撃力

2017年のボストン・レッドソックスのWARを基準に、パワプロで言う弾道GB/FB、ミートAVG、選球眼OBP、パワーISO、走力SPEEDとしてランク付けしてみました。

打順は2番にペドロイアとベニンティンディが被ってしまってどうしようかと思いましたが、下記のような感じが一番しっくりくるのかなと。後半は1番ボガーツ、2番ペドロイア、3番ベニンティンディ、4番ベッツって感じが多かった気がします。

WARから見ると主力は断トツでベッツ。攻撃力こそ並み以上って感じでしょうが、守備力が高いのでAランクとなっています。1番~9番まで出塁率が高く、パワーは無いものの点が取れる打線。

さらにベンチにヌニェスが控える事で内野陣が休んでも戦力が衰えること無し。ラミレス、モアランドの主力がパワーがありますが確実性が無いので、ここでもヌニェスを上手く使えたらいいなって感じ。

捕手以外は全体的に足も速くなかなかのもんで、ベンチメンバーで代打を出そうとするとヤングぐらいしかいないところが残念か。

左打者も多く相手ピッチャーに左右されないところも◎。

弱点としては一塁、三塁、DHという打撃の必要なポジションの選手のランクが低いところでしょう。デバースは年間通して出場するとかなりのもんになりそうですが、ラミレスはそろそろヤバいかも知れません。

対左投手

左腕には左打者のベニンティンディを外してヤングが使われるケースが多く見られましたが、ヤングの対左OPS.590、対右OPS.793とむしろ左を苦手としているみたいですけどね。

ストーブリーグとFA

 

2017年11月

11/2には2Bヌニェス、1Bモアランド、LFヤング、CFデービスがFAに。デービスは代走要員に獲得しただけっぽいが、レギュラーのモアランド、助っ人ヌニェス、4番手外野手のヤングは主力。

二塁はペドロイア(ホルト)でイケても一塁のモアランドは惜しい。外野のヤングは代わりはいくらでもおりそうなのでいっそイチローとかどうなん?って感じなんだが。

2017年12月

12/18に1Bモアランドが継続確定!ま、安く雇えるならいいのではないか。

2017-18年FA!アリーグ東地区レッドソックスはFA直後に戦力はどう変わるのか?

まとめ

2017年に一番活躍したのはオールスターのベッツが断トツでしたね。

打率.269の不良債権サンドバルから始まり、打率.211のマレーロといまいち三塁が固定出来ていなかったレッドソックスでしたが、やっと20歳の若手デバースがOPS.819と三塁らしい打力を持ってデビューしました。おそらく年間20本、80打点が期待出来そう。

パワーがB以上ある選手が皆無でしたが、出塁率が高くどこからでも得点の期待が出来るやらしい打線。そして捕手以外は足の速い選手が多い結果となっていた。

30本塁打がいないのは残念だが20本塁打以上が4人、10本以上が3人と気を抜けばイかれる打線で、20盗塁以上が2人、15盗塁以上が1人と塁に出してもうるさい。

レッドソックスとは本塁打少ない(HR27位)、盗塁多い(SB6位)、四球率高い(BB%10位)、三振率低い(K%27位)と破壊力抜群のオルティーズがいた頃のレッドソックスとはまた違ったチームになったみたいです。これで地区優勝とは...ちょっとイメージが違う。

2017年ボストン・レッドソックスの決定版!ローテーションからクローザーのリリーフ陣、投手能力や球種にFAまで【投手編】

ほな

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