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パワプロ査定 レイズ 初心者

2017年も無理ゲーレイズ!初心者へおすすめ注目選手5選の紹介!

2017/04/07

レイズの開幕投手はアーチャー!お金も人気も実力も無いチームが最強4チームに挑む無謀な物語がまた始まる。私が今一番おすすめのチームです。最近メジャーに興味をもった人に、レイズのおすすめの選手をめじゃる。

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紹介する選手は1チーム5名。今回は第5回目、投手力に優れたブルージェイズとは違い、得点力14位、打率15位とリーグ最下位の打力を誇るレイズです。選ぶ5名は私が独断と偏見で決めております。紹介の方法としまして2016年度の成績を、おそらく皆1度はやったであろうパワプロ風で。それで何となく選手のイメージがお伝え出来ればいいかと。そして最注目選手はさらに細かくオリジナルのパワプロ風画像を添付して行くわ。

1位、青い目の魔術師!キアマイアー

  • 右投げ左打ち、中堅
  • 弾道3、ミートE、パワーD、走力A、肩力A、守備力S

本格稼働のここ3年間でDRS+68で外野手トップのケビン・キアマイアー。パワプロで守備固めの選手を作る時にありがちな能力。二桁本塁打に20盗塁も期待出来るレイズの顔となりつつある選手。昨季は規定に満たないがGG賞という反則なほど守備が得意。気が早いが10年連続GG賞受賞も視野に入れるべきかもね。

2位、低めを狙い打つ!一発ラスムス

  • 左投げ左打ち、左翼/中堅
  • 弾道4、ミートG、パワーD、走力D、肩力C、守備力B

常時出場すれば20本塁打を打てるコルビー・ラスムス。15本塁打中7本は低めを本塁打にしちゃうやらしい選手。ポストシーズンでまーくんが打たれた印象が強い。意外に守備も上手く7番辺りに置いとけば投手は嫌かな。打率.206と確実性に欠けるが1発の魅力が消えないよう20本塁打を超えるかがポイント。

3位、レイズの超大黒柱!ロンゴリア

  • 右投げ右打ち、三塁
  • 弾道4、ミートC、パワーB、走力D、肩力B、守備力F

2008年に新人王を受賞し4年連続MVP投票されてたが、いつの間にか劣化してたエバン・ロンゴリア。まだまだ打率.270、30本塁打前後を計算出来るが、元GG級の守備力がいつしかお荷物レベルに。孤軍奮闘していて可哀想だとは思う。平均的な守備力まで上がらなければ、一塁へのコンバートも視野に入れたい。

4位、19敗戦のエース!アーチャー

  • 右投げ右打ち、先発
  • 最速98.0㍄、コントロールE、スタミナA
  • スライダー7、チェンジアップ2

233奪三振(6位)と負けても負けても投げ切ったクリス・アーチャー。負けたのはチームのせいなのかも。防御率4.02とそんなに良くもないが、奪三振率10.42は先発6位。弱小球団にありがちなエースっぽい印象。先発なのに球種が少ないのが凄い。3年連続となる200奪三振を目指そう。

5位、永遠の未完の大器!?ベッカム

  • 右投げ右打ち、遊撃/二塁
  • 弾道3、ミートE、パワーC、走力C、肩力D、守備力D

2008年の全米ドラフト全体1位で、ポージーより先に指名されたティム・ベッカム。8年経過したが、まだレギュラーでは無く内野の全ポジションを守るユーティリティ扱い。左腕相手には通算OPS.759で右腕より得意としているので、左腕で結果を出して行きたい。まずは100試合出場出来るかがポイント。

まとめ

えーっと、個人的に気になる選手ベスト5を紹介しました。弱小、貧乏、人気無しのイメージが強いレイズだが、私は好きですよ。他の4球団が強過ぎて、そもそも勝てるなんて無理ゲーなんだから。弱小ならなるべくドラフトは当たりを引きたいとこなので、全米ドラフト全体1位のベッカムが開花しないとあかんでしょが!カブスのゾブリスト、レッドソックスのプライスも元レイズなんだけど...ガッツリ裏切られたわ(笑)

ほな

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